パグの毛色は何種類?非常に珍しい白パグについても!

パグの毛色は何種類?非常に珍しい白パグについても!

特徴的な顔が魅力のパグは、一度ファンになると他の犬種では満足できなくなる人もいるそうです。
今回は、そんな魅力あるパグを、毛色という側面から見ていきたいと思います。

パグの毛色は何種類?

顔の深いシワと豊かな表情で「ぶさかわ」の代名詞ともいえるパグですが、皆さんがイメージするパグはどんな色をしているでしょうか?
ここでは公認されている4種類の毛色を中心に、パグの毛色・種類について解説していきます。

公認されている毛色は4種類

日本を代表する犬種団体である「一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)」では、以下の4色をパグの毛色として公認しています。

  • シルバー
  • アプリコット
  • フォーン
  • ブラック

どのカラーも、マズル、マスク、耳、頬の上のほくろ、サム・マーク(前肢にある黒い小さな斑)、前頭部のダイヤモンド(斑模様)、トレース(背筋に沿った黒い線)は黒いほど良いとされています。

パグの毛色①:フォーン


日本で最も多いパグの毛色がこのフォーンで、「フォーン(子鹿)」という意味の通り、子鹿のようなに黄色い単色です。明るいフォーンからダークなフォーンまで犬種によって色の幅がとても広いため、ブラウンやイザベラ、イエローと呼ばれることもあります。
定番の毛色で、パグというとこの色をイメージする方も多いのではないでしょうか?

フォーンでパグの子犬を探す

パグの毛色②:黒(ブラック)


ブラックのパグは、他の毛色にはない特徴を持った特殊なカラーです。
基本的にダブルコートの被毛を持つパグの中でも、このブラックだけはシングルコートの場合があります。また、短頭種で体温調整が苦手なパグですが、黒は光を吸収しやすいので、他の毛色以上に気を付けなければなりません。

ブラックのパグの子犬を探す

パグの毛色③:アプリコット

アプリコットとは果物の「杏(あんず)」のことで、フォーンよりもオレンジ色が強い茶系の毛色です。茶色よりも赤味が強く、クリーム色よりもやや濃い目、ホワイトとレッドの中間といった色になります。

アプリコットのパグの子犬を探す

※希少な毛色のため、タイミングによっては掲載がない可能性があります。

パグの毛色④:シルバー(シルバーフォーン)

パグの毛色には、シルバーが存在することをご存知でしょうか?パグのシルバーは、白にグレーが混ざったような不思議な色をしています。アプリコット同様、非常にレアなカラーで、現在の日本で探し出すことは難しいでしょう。
また、シルバーよりも黒味が薄いシルバーフォーンという毛色も存在します。

シルバーのパグの子犬を探す

※希少な毛色のため、タイミングによっては掲載がない可能性があります。

非常に珍しい白いパグ

JKCで認められている上記4色の他にも、実は白いパグが存在します。パグの白は、アメリカなど海外では人気が高いカラーですが、日本では滅多に見ることができません。最大の特徴であるシワが目立たないので、一見しただけではパグと気付かない人もいるでしょう。

同様に白い被毛を持つ【アルビノ(白化個体)】とは異なり、メラニンに異常があるわけではなく、ただ被毛の色が白いだけです。そのため、遺伝的には特に問題はありません。

通常のサイズよりも小さいパグとは?

小型犬に分類されるパグですが、その中でもさらに小さな個体が存在します。
プードルやチワワに比べると、大きさに関してはそこまで重要視されないパグですが、通常サイズよりも小さいパグとはどんな個体なのでしょうか?

「ティーカップ」や「極小」といった表記には注意

ティーカッププードルや極小チワワ、豆柴のように、一般的なサイズの小型犬よりもさらに小さなサイズのワンちゃんが高い人気です。
その背景には、日本の住宅事情が関係しているといわれていますが、それ以上に「成長しても子犬の頃の可愛らしさのまま」という点が大きいでしょう。

こうした超小型のワンちゃんの可愛らしさは特筆すべきものですが、人気の高さからくる高額な販売価格のために、無理矢理成長を抑制して飼育している悪質なブリーダーが存在します。
そのため、ティーカップ・極小などの表記のあるパグを迎えようとするのなら、注意が必要です。

何かしらの意図を持って小さく作られたパグは、体が極めて小さいため、さまざまな不都合が生じます。例えば、通常サイズのワンちゃんよりも低血糖などの症状が現れやすく、かつ深刻な状態に陥りやくなります。また、ストレスがかかりやすく、非衛生的な環境で育てられている場合もあるので、命を落としやすいといえるでしょう。

そのため、お迎えする際は信頼に値するブリーダーかどうか、しっかり確認するようにしてください。何よりも、こうした悲しい子をこれ以上増やさないためにも、悪質なブリーダーからワンちゃんを迎えるのは絶対に止めてください。

まとめ

公式に認められているパグの毛色は全部で4種類と決して多くはなく、そのうち2種類がレアカラーなので、お目当ての毛色の子に出会うのが難しいことも。
また、小さいサイズのパグをお迎えする際は、今回の記事で紹介した内容を踏まえて、悪質なブリーダーには注意してください。

パグの性格については下記ページでご覧いただけます。まずはパグという犬種がどんなワンちゃんなのか、理解したうえで迎えることをおすすめします。
パグの性格は?飼いにくい? パグの性格は?飼いにくい?
下記の「パグの子犬を探す」ボタンからは、ブリーダーナビに掲載しているパグの子犬をご覧いただけます。選りすぐりの可愛いワンちゃんたちを、ぜひ覗いてみてください!

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