2016/2/19 16:13:45

フレンチブルドッグのことをもっともっと知ろう

    1.フレンチブルドッグの魅力ってどんなもの?

     他の犬種にはない独特な風貌、そしてどこかのんびりしてる性格。もとの犬があの闘牛犬って本当?どうしてフレンチブルドッグってあんなに高いの?飼ってるからこそフレンチブルドッグの謎を知りたい!歴史から特徴まで学びましょう!

    2.フレンチブルドッグがうまれるまで

    フレンチブルドッグはイギリスの人によって誕生した

     フレンチブルドッグはブルドッグ、ブルテリア、パグだけではなくマスティフタイプの犬からの由来とも言われています。また、原産国はフランスですが、元となるフレンチブルドッグを生み出したのはイギリスのとある職人でした。
     1880年代、そのイギリスの職人がブルドッグを元に異種交配を重ねた結果、生まれたのがフレンチブルドッグです。ブルドッグそのものは、もともとは牛と戦わせるための犬種として活躍しておりました。牛と戦うだけあって、当時は牛と戦わせる以外に番犬などとして飼われていましたが、異種交配を重ねて生まれたフレンチブルドッグは、まったく逆のタイプでした。
     穏やかで愛嬌があり人と友好的なフレンチブルドッグは、たちまち上流階級の人や芸術家の人々に広まっていったのです。見た目が特徴的であり愛くるしい面持ちのフレンチブルドッグは、その友好的な性格もあり、まさに愛玩犬としてはとても優秀な犬種として評価されました。

    photo by freestocks.org

    日本でのブームは最近ではなく昔にもあった!

     日本に来たのは大正時代が最初でありましたが、まだその当時は世の中にフレンチブルドッグの存在は知れ渡っておりませんでした。
     今では人気犬種の一つとしてあげられておりますが、なんとフレンチブルドッグは昭和初期に第一次フレンチブルドッグブームがきていたのです。その後、日本スピッツやアメリカンコッカースパニエル、ハスキーなどの犬種に人気が出てきてしまったため、一時期人気が急落しました。そして2000年頃、ペットブームに便乗し、またもやフレンチブルドッグの人気が再燃されたのです。

    3.フレンチブルドッグの様々な疑問!

    どうしてあんなに高いの?

     さて、鼻ぺちゃ犬の中でも高く人気を維持しているフレンチブルドッグですが、きっと誰もが疑問に思ったことあると思います。しかもそれは、みな共通して思ったであろうと思います。
    「なぜ他の犬種と比べてあんなに値段が高いのか?」
     そうです、ペットショップなどにいるフレンチブルドッグの値段を見るとびっくりするかと思われます。ぼったくりなんじゃ?と思うかもしれませんが、これにはちゃんとした理由があります。
     フレンチブルドッグの体格上、お産の際難産であることが多いのです。頭がでかいため、自然分娩では産まれてこないフレンチブルドッグは、帝王切開をして出産をすることが大半です。
     そうなりますと、帝王切開は獣医さんにお世話になるため必要以上に経費がかかってしまうのです。そのため、自然分娩で産まれてくる他犬種と比べ、いくらか高くなってしまうのです!

    どうして鼻がぺちゃんこなの?

     ベースがブルドッグだからです!と言ってしまうとそこで終わってしまいますが、ではブルドッグがなぜ鼻ぺちゃなのか解説いたしましょう。
     冒頭にも書きましたが、ブルドッグは牛と戦わせる犬種です。人間というものは残酷なもので、わざわざ牛と戦わせるのに最適な犬を作ろうということでブルドッグが生まれたのです。顎の力はもちろん強いのですが、ここで鼻ぺちゃであることが有意なのです。牛に噛み付いたらそのまま鼻で呼吸しやすいようになっているための鼻ぺちゃです。そのため、一度食らいついたら離れないということで、まさに鼻ぺちゃのブルドッグが大活躍したのです。
     しかし、この牛と戦うための祭りは1835年に禁止されるようになりました。禁止されることによってブルドッグは絶滅にまで追い込まれるようになりましたが、ここでとあるブリーダーがブルドッグを残そうと立ち上がったのです。牛と戦う必要がなくなったため、本来ブルドッグにある凶暴性をなくそうと、穏やかな犬と交配を繰り返していくうちに穏やかな性格のブルドッグとなって生まれ変わったのです!
    ちなみに、当初の凶暴性のあるブルドッグではなく、この穏やかなブルドッグを元にして、フレンチブルドッグは生まれたのですよ。

    4.あの特徴的な体だからこそ気をつけること

     フレンチブルドッグを飼う上で注意することは、まず温度管理です!体内に熱がこもりやすいため暑さに弱く、短毛であるため寒さに弱いというフレンチブルドッグ。特に真夏の暑さにはとことん弱いため、暑い日の散歩は避けてあげてください。熱中症で命を落とす子が、年間何頭もいるのです。
     そして、フレンチブルドッグのあの特徴的な顔。顔の大部分がしわになっているため、非常に汚れがたまりやすく、皮膚病になりやすいのです。毎日シャンプーをしなくていいので、毎日顔のしわの部分についた汚れをタオルでふき取ってあげるといいでしょう。

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