パワフルなジャックラッセルテリア!適切な散歩時間や運動量について

小型犬だけど、パワフルで元気いっぱい♪

ジャックラッセルテリアは、イギリス原産の小型犬です。元は優秀な狩猟犬として活躍し、大型犬のフォックスハンドと共に獲物を捕らえてきました。

その勇敢な姿は、ハンターたちの間でも高い評価を受けており、たちまち人気が広まっていったそうです。

そんなジャックラッセルテリア、狩猟犬としての血筋が残っているためか、とっても“ハンター気質”でこわいもの知らずの性格です。

また、小型犬ながらも大型犬並みの体力を持ち合わせています。だからこそ、毎日のお散歩と運動は欠かせません。では、毎日どれぐらいの運動量が必要なのでしょうか。

生粋のアスリート!

ジャックラッセルテリア
photo by NickTrumble

小柄な体型からは想像できないほど、パワフルで機敏な動きをするジャックラッセルテリア。体つきは引き締まっているため、まさにアスリート犬といっても過言ではありません。

そんなジャックラッセルテリア、運動は欠かせないものの1つ。お散歩は1日2回、1回のお散歩につき60~90分以上が必要といわれています。

他の小型犬だと毎日のお散歩時間は平均15分ほどなので、その差は歴然!長時間のお散歩が必要だということがわかります。

散歩時間が長い犬種でもある

60~90分以上のお散歩が必要なジャックラッセルテリア。1日90分のお散歩を2回すると考えると、毎日3時間以上のお散歩が必要です。

一般的に成人した大人が歩く速度は時速4kmといわれていますので、3時間歩くとなると12kmは歩く計算になります。

散歩時間が長い犬種といえば、ラブラドールレトリーバーやシベリアンハスキーなどが挙げられますがどれも大型犬ばかり。

そう考えると小型犬のジャックラッセルテリアは、本当に体力が底知れずタフだということがわかりますね。

お散歩をする時は首輪?ハーネス?

ジャックラッセルテリア
photo by Olga1205

ジャックラッセルテリアとのお散歩で多くの飼い主が悩むのが「リードに着けるのは首輪?ハーネス?」問題。

犬種によってそれぞれ適したものがあるといいますが、ジャックラッセルテリアの場合はどちらが適切なのでしょうか。

首輪のメリット・デメリット

首輪のメリット
・着脱が簡単
・常に付けておける
・首に直接アクションを起こせるので、コミュニケーションが取れやすい
・しつけに向いている
など
首輪のデメリット
・引っ張った時の負担が大きい
・抜ける場合もある
など

ハーネスのメリット・デメリット

ハーネスのメリット
・引っ張った時の首や呼吸器にかかる負担が少ない
・腰回りに巻くので抜けにくい
など
ハーネスのデメリット
・飼い主の指示が伝わりづらい
・しつけの目的での使用は向かない
・力が強い犬種の場合は、飼い主が引きずられてしまう可能性がある
など

パワフルで興奮しやすいジャックラッセルテリアには“首輪”がおすすめ

ジャックラッセルテリア1
photo by Yolanda

ジャックラッセルテリアは、動き回るものや音に対して敏感に反応する性質のため、外に出るとやや興奮気味な状態になります。

そのため、瞬間的に何かに飛び掛かる恐れもありますので、トラブル抑止のためにもリーダーウォークの訓練を行う必要性があります。そのリーダーウォークの訓練には首輪と短めのしっかりとした素材のリードが最適といわれています。

ただし首輪はハーネスよりも抜けやすいですので、暴れることなく落ち着いて飼い主と歩くことができるように慣れるまでは、室内や家の近所などのすぐ捕まえられる場所で練習するとよいでしょう。

落ち着いて歩くことができるようになれば、ハーネスに切り替えてもよいと思いますので、愛犬の様子を見ながら首輪orハーネスを使い分けてみてください。

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