カニンヘンダックフンドのかかりやすい病気を知りたい!原因と予防

大切な愛犬だからこそ知っておきたい

カゴの中のカニンヘンダックスフンド
photo by TanteLoe

小さいのに元気いっぱいで、私たちに笑顔をくれるカニンヘンダックフンド。いつまでも健康で長生きしてもらいたい気持ちは飼い主であれば誰にでもあるでしょう。しかし、どんなに気を付けていても病気はいつやってくるかわかりません。

そのため、事前にカニンヘンダックフンドにかかりやすい病気を知っておくことで、もし症状が発症したとしても安心して対応ができるかもしれません。ぜひこの機会にかかりやすい病気を知っておきましょう!

カニンヘンダックフンドってどんな犬?

遊ぶことが大好きで元気いっぱい!

フリスビーとダックスフンド
photo by Katrinbechtel

カニンヘンダックフンドは体長が体高より長く、垂れ耳で胴長短足の犬種です。性格は、陽気で元気いっぱいで色々なものに興味津々!小さなお子さんがいるご家庭でお迎えしても安心な犬種でもあります。

【カニンヘンダックフンドのプロフィール】
原産国:ドイツ
体高:胸囲30cm以下
体重:3.5kg以下
サイズ:超小型犬

毛質はロングコート・スムースコート・ワイヤーコートの3種類に分けられ、それぞれに特徴が異なります。

比較的長生きする犬種でもある

カニンヘンダックフンドは、比較的長生きする犬種でもあるといわれています。平均寿命は約14~17歳といわれており、人間の年齢にすると約72~84歳とのことです!近年、ドッグフードや獣医療の質が上がって来ているのと同時に、飼い主が犬に対する意識が向上しているおかげもあり、長生きする子が増えてきているといえます。

かかりやすい病気について教えて

体型が故に患う病気がある

ぬいぐるみケガ
photo by steinchen

カニンヘンダックフンドは長生きする犬種とはいえど、やはり気になるのは病気の存在。胴長短足の体型であるが故にかかりやすい病気や、垂れ耳のために引き起こしてしまいがちな病気などがあるのも事実。
では一体どんな病気にかかりやすいのでしょうか。

椎間板ヘルニア

腰を悪くすると患いやすい病気

毛布にくるまれるダックスフンド
photo by rivargas0

ちょっとした段差で腰に負担がかかることで患いやすい『椎間板ヘルニア』。特に胴長短足のダックスフンドはかかりやすい脊髄、脊椎の病気です。

【どんな病気?】
体を支える背骨の脊髄と脊椎の間にある椎間板や、椎間板周辺の部位が突出することで脊髄を圧迫・障害を起こして様々な神経症状を引き起こす病気です。

【症状】
・急に動かなくなる
・大声で鳴いて痛がる
・足を引いて歩く
・ふらつきがある
・触ろうとすると怒って嫌がる
・お散歩に行きたがらなくなる
など

【原因】
日常の動作で椅子やソファから飛び降りたり、フローリングで滑ったりして腰を痛めるとなりやすいといわれています。また、過度な運動や脊髄に強い外力が加わる、老化現象などが原因でもなりやすいとされています。

【治療方法】
内科的治療と外科的治療の2種類の治療方法があります。

●内科的治療
比較的軽度な場合に行うことが多く、主にケージレスト(ケージなどに入れて安静にさせる)を行い、レーザー治療やステロイドなどの消炎剤投与を行います。

●外科的治療
重度の症状の場合や内科的治療では改善されなかった場合に手術を行います。術後はリハビリを必須とするので、獣医師と相談しながら対応していきます。

【予防】
・段差のある場所の上り下りをさせない
・フローリングなどの滑りやすい床材を避ける
・足の毛を小まめにカットする
・ジャンプや過度な運動はさせない
・多量のごはんやおやつを与えない

【さらに詳しく椎間板ヘルニアのことを知ろう!】
カニンヘンダックスフンドのヘルニアとは?楽な姿勢は?散歩はOK?

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