カニンヘンダックスフンドが病気にならないように仔犬のうちに気を付ける事

1分でも長く生活を共に…愛犬の健康について意識を高めよう


photo by Tony Alter

小型犬の中でも比較的飼いやすく、人気のあるカニンヘンダックスフンド。家族として迎えたのなら、長く生活を共にしていきたいものですよね。また、ワンちゃんを飼う上で心配なのが病気ではないでしょうか。大切な愛犬が病気にならないよう、子犬の頃から健康に気を付けることで、予防につながるでしょう。

愛犬の健康を願うのであれば、まずはその犬種がかかりやすい病気や体質について知っておくことが重要です。

肥満は負の連鎖?他の病気を引き起こす可能性もある

カニンヘンダックスフンドの天敵!椎間板ヘルニア


photo by John Mayer

ダックスフンドは椎間板ヘルニアを発症する可能性の高い代表的な犬種でもあります。
足が短く、腰に負担がかかりやすいことや、椎間板ヘルニアを発症する原因となる遺伝子を持っていることなどが関係しているといいます。

子犬の頃から体重管理をしっかり行い、肥満に気をつけることが身近な予防策です。激しい運動や階段の昇り降りなど、骨に直接負担がかかるようなことも極力避けるようにしましょう。

 椎間板ヘルニア の詳細はこちらにて確認する事ができます。

 

心臓病のリスクが増加する

肥満体型のカニンヘンダックスフンドは、理想体型の子に比べて心拍数量が多くなるため、心臓への負担も大きくなります。そうすると心臓病のリスクも高まり、発症後は心不全など重症化してしまう可能性もゼロではなくなります。
心臓病といってもいろいろとあり、目に見える症状が少ないのも心臓病の特長です。

早期発見が重要となりますので、肥満にならないよう体重管理を行うとともに、定期健診を受け、心臓に異常はないか診てもらうといいでしょう。

糖尿病にも注意が必要

糖尿病は犬も例外ではありません。特に肥満は糖尿病のリスクも高くなるため、肥満のカニンヘンダックスフンドは気をつけなければなりません。食欲旺盛な犬種のため、欲しがるがまま食べ物を与えていると肥満になり、糖尿病を発症する可能性も出てきます。

糖尿病になると、ブドウ糖を細胞に取り入れるインスリンというホルモンが正常に機能しなくなるため、血液中のブドウ糖が細胞へ行き渡らず血中に残り、高血糖になります。

高血糖になると、常にごはんや水を求めますが、吸収されることがないため尿として排出され、やせ細ってしまうなどの代謝異常を引き起こしてしまいます。また、糖尿病はさまざまな合併症を引き起こす可能性もあります。

糖尿病は成犬に発症する確率が高いですが、2歳未満の子でも発症したという症例はあります。いずれにせよ糖尿病も、体重管理が必要といえるでしょう。

子犬を探す

    株式会社アニマライフ ブリーダーナビ事務局

  • LINEで子犬探しを相談できる

    LINEでブリーダーナビがあなたにぴったりの子犬をお探しいたします。気軽にご相談くださいね。

  • 03-6671-9287

    受付時間:平日10:00~16:00

    (年末年始・夏季休暇除く)

  • dog-breeder@animalife.jp

    dog-breeder@animalife.jp

    ※メールでのお問い合わせの際は、確実に受信できるようにするため、パソコンのメールアドレスからの問い合わせを推奨しております。