公開日:2017/7/24

最終更新日:2019/4/25

一人暮らしで犬を飼うために!知っておきたいポイントと購入方法

    私一人でも大丈夫かな?犬をお迎えするにあたって

    トイプードル
    photo by Yasuhiko Ito

    小さい頃から動物が大好き!その中でも特にワンちゃんが大好きで、実家でワンちゃんを飼っていたという方や一人暮らしを期に飼いたいと思っている方も多いのではないでしょうか。でも、現在一人暮らし…「私一人で飼えるかな」と不安になることもあるでしょう。

    命ある生き物を飼うということは、きちんと責任と義務を果たす必要があります。途中で「うるさいからいらない!」「散歩が面倒くさい!」などの理由でお世話を放棄することは決してあってはいけません。きちんと最初から最期まで面倒をみる!と心に強い意志と決断ができた人が始めてお迎えすることができるのです。

    もし、強い意志と決断ができてお迎えを検討しているのであれば、どんな楽しいドッグライフを過ごすことができるのでしょうか。一人暮らしにおいてワンちゃんを飼うメリットとデメリットを始め、その心構えと準備などについてご紹介したいと思います。

    一人暮らしで犬を飼うこと

    楽しい時もあるけれど、大変な時もある

    パグ

    まずは、一人暮らしで犬を飼うことによるメリットとデメリットについてご紹介します。


    【メリット】
    ①運動不足が解消され健康になる
    現代社会の私たちは運動不足により、肥満や生活習慣病などのリスクがつきものです。しかし、愛犬と毎日お散歩や運動をすれば、肥満、病気へのリスクが解消され健康な体へと導くことができます。

    例えば、お散歩を1時間するだけで約158~252kcalを消費することができます。これを毎日続けること運動不足が解消されますし、ウエストも徐々に引き締まってきますので大変いいことだといえるでしょう。


    ②癒し効果があり寂しさが軽減される
    一人暮らしは何よりも自由が保障されますが、帰る場所に明かりがついておらずなんとなく寂しい思いをすることも…また、日本は常に時間を追われるストレス社会。飲酒やカラオケ、ショッピングなどで色々なストレスを発散しようとしますが、それでも満たされないこともあるでしょう。そんな時、そばに寄り添って癒してくれるのがペットたちの存在です。

    今やペットは高齢者や認知症、自閉症などの障がいを持った人たちの心のケアをしてくれる「アニマルセラピー」として一役買っています。それだけ、ペットは私たちの心を癒してくれるのです。


    【デメリット】
    ①経済的に負担が掛かる
    ワンちゃんを飼うということは、それだけお金が掛かります。フードやおやつ代を始め、トリミング代にケアグッズ、病院代なども掛かってきます。もちろん犬種やサイズによってかかる料金は変わってきますが、最低でも毎月10,000円以上発生します。

    しかも平均寿命は個体差で違いもありますが、12~15年ほど生きるといわれていますので、総額最低でも1,200,000~1,500,000円以上は発生するのです。また老犬になれば、介護も必要となるので色々なケアが必要となるでしょう。
    自分一人だけで生活がギリギリな人は、ワンちゃんやペットを飼うのは考え直すべきといえます。


    ②犬中心の生活になるので外泊は厳しくなる
    一人であれば好きな時に出掛けることはできますし、海外旅行もできます。でもワンちゃんを始めとするペットを飼うことになれば、そう簡単には自由に身動きをとることはできません。全て“犬中心の生活”になるのです。金銭的な面を始め、時間や労力など全てまずはワンちゃんのことを最初に行動して考えなくてはいけません。


    ③万が一のとき…
    もし病気やケガ、何らかの事件に巻き込まれてしまった場合、愛犬のお世話をしてくれる人がいません。実家が近くで、両親に自宅の鍵を渡していて、なお且つすぐに連絡が取れれば何とかなるでしょう。しかし身近に頼れる人がいなかった場合、あなたが帰ってこなければ愛犬のお世話をする人がいません。ひとり寂しく待ち続け、食べる物も飲む物もなくそのまま餓死してしまう恐れもあります。


    このようなことを視野に入れる人は少ないかもしれませんが、万が一のときに愛犬をどうするのか考える必要があります。

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