公開日:2017/7/21

最終更新日:2019/4/25

大切なのは飼い始め!子犬を安心させるため初日にやるべきこととは

    こんにちは、ワンちゃん♪

    まだまだ小さくて、触れるだけで壊れてしまうのではないかと思う子犬(パピー)。飼い主さんとしたら、新しい家族の一員となりますし、嬉しいし幸せな気持ちになることと思います。でも、子犬は知らない人と場所で戸惑い、ストレスを生じているかもしれません。また、信頼関係を築くのはこれからなので、まだまだ時間がかかります。まずは、子犬が「ここは安心できる場所だ」と思えるように、環境を整えてあげることから始めてみましょう!

    子犬をお迎えしたらまずはこれだけ押さえよう!

    最初にすることは4つだけ!?

    フレンチブルドッグ

    知らない場所や人で緊張とストレスを感じやすいワンちゃん。そんなワンちゃんを安心させるためにも、まず飼い主さんがすることは下記の4つ!しっかりと覚えておきましょう。


    1.子犬の安全を確保できる場所を与えてあげて
    「ここはどこ?」「怖いよ…」と知らない場所や人を前にしたらワンちゃんは不安を覚えます。それは私たち人間も同じですよね。そのためまずは「この場所は安全だよ」と知らせるためにも、ゲージやクレート、サークルなどを用意してあげましょう。安全な縄張りだと思うようになれば、ワンちゃん自身の不安な気持ちも徐々になくなっていきますよ。

    2.食欲を満たしてあげよう
    食欲が満たされないとワンちゃんはストレスを感じてしまいます。食事は毎日の活力の源ですし、精神的に餓死状態を与えてしまっては健康にも影響が及ぼしてしまいますので、回数やごはんの量は気を付けてあげましょう。

    3.適切な運動をさせて
    「子犬をお迎えさせたら何もさせずに大人しくさせて!」という意見もありますが、ワンちゃん自身が動きたい、遊びたいという要求をしてきたのであれば無理に大人しくさせるのではなく、室内を自由に歩かせてあげたり、遊ばせたりしてあげてください。エネルギーを発散することで運動欲求は解消され、問題行動抑止に繋がりますよ。

    4.うんちの処理は『無言・無反応・そして迅速に』
    子犬のうちは、食糞(うんちを食べること)をしてしまうことがあります。原因は空腹や嗜好性、退屈などが挙げられますが、飼い主さんの関心を引きたいがためにすることもあります。飼い主さんがリアクションをすると「これをすると構ってもらえる!」と思ってしまうのです。

    また、食糞される前に片付けようとすると「これは凄く重要なものなんだな!」とワンちゃんが勘違いしてしまいますので、うんちを取るときはまず名前を呼び、おやつやおもちゃなどで誘導して気をそらしてから片付けるようにしましょう。

    お迎え初日の過ごし方

    お迎えは午前中、午後は休息時間にしてあげて

    ポメラニアン

    ワンちゃんにとって初めての場所は何かとストレスの原因になるもの。そのため、ストレスが原因で体調不良を起こしてしまう可能性もあります。初日は何かとバタバタしてしまいますので何かあった際に直ぐ対処できるよう、お迎えする日はなるべく午前中にしましょう。そして、午後はワンちゃんをのんびりさせてあげてくださいね。

    ハウスの場所とトイレの場所を覚えてもらおう!

    先ほどお話ししたように、ワンちゃんに安全な場所を提供するためにも、ワンちゃんの休息場所=ハウスの場所を教えましょう。初めは戸惑うかもしれませんが、ワンちゃん自身が落ち着くまでハウスに入れて静かに見守ってあげてくださいね。

    またトイレトレーニングのスタートとして、トイレの場所を覚えてもらうことは非常に大切です。ワンちゃんがトイレの場所でおしっこやうんちができれば、おもいっきり褒めてあげてくださいね。

    空腹を感じていればごはんを食べさせて

    こちらも先ほどお話しさせていただいたように、ワンちゃんがお腹を空かしているようであればごはんをあげてください。もしかしたら食欲がない子もいるかもしれませんので、まずは飼い主さんが手にドッグフードを2~3粒ほど持ってワンちゃんに差し出してみましょう。その際、ペロリと食べ上げ「もっと欲しい!」というようであれば、ごはんを与えてあげてください。

    「ドッグフードは何をあげたらいいの?」と疑問に思う飼い主さんがいらっしゃいましたら、購入した場所(ペットショップやブリーダー)で与えていた同じドッグフードをあげるのがベストです!

    1日に何回で何グラムあげていたのか、ふやかしていたものを与えていたのか事前に聞いておき、それを自宅で実践するとワンちゃんも安心して食べてくれますよ。

    室内の空調設備も確認!

    子犬は体温調整を上手に行うことができません。特に暑い夏や寒い冬の日などは体調を崩しがちです。また、子犬にとって1日のうちで7℃以上の温度差がある環境はよくないといわれています。そのため、室内は約25℃前後の適温、湿度は40~60%の環境に整えてあげましょう。そして、ワンちゃんの様子をしっかり観察しながら温度調整をしてあげてくださいね。

    飼い主さんのはしゃぎすぎはご用心

    ワンちゃんをお迎えするのは凄く喜ばしいことで、飼い主さんが浮かれてしまう気持ちはわかります。「沢山触れたい!」「遊びたい!」「しつけも学ばせなきゃ!」と色々したくなる気持ちはわかりますが、ワンちゃんにとっては初めての場所で緊張し、ストレスを抱えていますので、初日はあまり構いすぎないように注意してあげてくださいね。

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