成犬をブリーダーから迎えるメリット!気になるしつけや子犬との違い

成犬をお迎えするという選択肢も

プードル、ラブラドールレトリーバー、コッカー
photo by Katrinbechtel

「ワンちゃんを飼う=子犬を迎える」と思っている人も多いようですが、子犬だけではなく成犬も魅力タップリなので、ぜひ選択肢の1つに加えていただきたいと思います。
ここでは、成犬を迎えるメリットと注意点を紹介することで、これからワンちゃんを迎える皆さんに子犬以外の選択肢を提示します。

ブリーダーナビでは、「2歳以上8歳未満」のワンちゃん成犬として掲載しています。

成犬をお迎えするメリットと注意点

チワワ
photo by HG-Fotografie

ワンちゃんが「子犬」とよばれる時期は、1年もありません。平均寿命が15年ということを考えると、最短で家族に迎えたとしてもその時間はとても短いものです。「成犬になってしまうとなかなか懐かない」という話もありますが、それが事実ならワンちゃんに懐いてもらえる時期は、極短い間だけということになります。

しかし、そんなことはありません。
成犬を迎えても飼い主にちゃんと懐いてくれるので安心してください。

成犬なら、トイレなどのしつけができていることも!

では、成犬を迎えることにメリットはあるのでしょうか?
子犬にはない成犬ならではのメリットとして、すでにブリーダーの元で基本的なしつけが身に付いているという点が挙げられます。もちろん、各ご家庭に合わせて生活習慣などに慣れてもらう必要はありますが、必要とされるトイレトレーニングも済んでいると考えられるので、この点は大きなメリットといえるでしょう。

また、2歳ともなれば成長期も終え、体格も出来上がっており、性格も形成されているので、迎えてすぐに子犬よりも安定した暮らしができると思います。

先住犬と共生できる?成犬を迎える際の注意点

ブリーダーから成犬を迎える場合、一番気にかけて上げたいのは、生活環境の変化です。
ある程度の年齢になってから新たな家族と暮らすのは、想像以上に大変なもの。できるだけストレスを与えないよう、リラックスして生活できる環境を整えてあげるといいでしょう。
最初から構いすぎるような真似はせず、静かに時間をかけて、少しずつ距離を縮めていくようにして上げてください。

ただし、ここで問題になるのは、先住犬の有無です。
もし、既にワンちゃんがいるご家庭に成犬を迎えようと思ったのなら、何よりも先住犬のことを考えてあげてください。

先住犬の好みがわかっていれば、それに準じて選んであげたいところですが、一般的に同じ犬種のほうが仲良くなりやすい傾向があります。もちろん個体差はありますが、年齢はできるだけ近い方が生活リズムのギャップが小さくてすむでしょう。

同様に、体格が違いすぎても散歩や食事が大変になるので、差は小さいにこしたことはないと思います。

成犬はしつけられる?懐いてくれる?

フレンチブルドッグ
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成犬を迎える場合、一番の心配事が「しつけられるか」「懐いてくれるか」という点ではないでしょうか?
一般的に、「しつけは子犬の頃から」とされており、「子犬の頃から飼っていないと懐いてくれない」と考えている方もいると思います。つまり、子犬と比べて成犬は何かと手間がかかると思われがちです。

では、実際に成犬を迎えた場合、こうした心配は当たっているのでしょうか?

成犬の方がしつけやすいという意見も

「成犬になってから家族に迎えても懐いてくれないんじゃないか…」と心配される方もいるでしょうが、問題はありません。もちろん個々の性格もありますが、成犬であっても新しい飼い主に懐いてくれます。

もちろん、迎えて数日ですぐに懐いてもらうのは難しいでしょうが、性急に距離を詰めようとせず、ワンちゃんにとって身近な存在になれれば、自然と心を開いていってくれるでしょう。

少し遠慮がちにこちらを窺うように近寄ってきてくれる成犬の可愛さは、ご飯やおやつを上げれば無邪気に懐いてくれる子犬とはまた違った良さがあります。

成犬をお迎えする前に確認して欲しいこと

ゴールデンレトリーバー
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成犬の場合、子犬と違いそれまで生きてきた時間や育ってきた環境が、個々に大きく異なります。そのため迎える前にどんなワンちゃんなのか、確認しておいた方がいいでしょう。
ワンちゃんの性格や好みなどを知ることで、迎えた後の生活を具体的にイメージすることができるようになります。

お迎え前のチェックリスト

成犬を迎えようと考えたら、まずは下記の項目をチェックしておくことをおすすめします。
これらを確認しておくことで、いざ成犬を迎えた時に「どんな準備をしておけばいいか」「どんな問題が起こり得るか」理解することができます。
「こんなはずじゃなかった…」と、ならないように、事前に確認しておきましょう。

<チェックリスト>
□年齢は何歳?
□それまでどんな生活を送っていた?
□性格は?
□ほかのワンちゃんとの関わり方は?
□子どもと仲良くできる?
□特に怖がったり攻撃的になるものはある?
□持病はあるか、必要なワクチンは接種しているか、そのほか健康面に問題はないか
□自分との相性はいいか
□散歩に連れて行けるか

上記チェック項目のほかにも、成犬を迎えるに当たり不安や疑問があれば、遠慮なくブリーダーさんに質問してください。問題があれば解決して、理想と現実のギャップを埋めた上で迎えるといいでしょう。

ブリーダーが扱う成犬の特徴

柴犬
photo by Kadisha

ブリーダーが扱う成犬は、基本的に飼い犬として既に飼われていたワンちゃんということになります。そのため、子犬の時期にやっておくべきワクチンや健康診断はすでに終えており、しつけや社会化も概ね問題ない程度には済んでいる場合がほとんどです。

しつけも何もできていない成犬というのは考えにくいでしょう。
ブリーダーから迎えるワンちゃんは、想像している以上にしっかりしていると考えていいかもしれません。

お迎え後も相談できるブリーダー

ブリーダーは、扱う犬種を多くても数犬種と限定しています。
その分、扱っている犬種に関しては専門家といえるほどの知識と経験を有しており、悩み事や相談事に的確な回答をしてもらえるのは、ブリーダーを利用するメリットの1つといえます。「初めてワンちゃんを飼う」という方も安心でしまょう。

また、ブリーダーから迎えた場合、お迎えする前だけでなくお迎えした後も相談に乗ってもらえます。犬種の専門家である以上に、迎えたワンちゃんをそれまで育てていた元飼い主でもあるので、これ以上の相談相手はいないといえるでしょう。

ブリーダーナビでは、当サイトに登録していただいているブリーダーさんのインタビュー記事とブリーダーナビを通してワンちゃんをお迎えしたユーザーさんの体験談も掲載しております。どのブリーダーさんも、とても親切で丁寧に対応してくれる方ばかりです。記事の内容から、ブリーダーさんの人となりを感じ取っていただけると思います。

参考 「ブリーダーインタビュー」の記事一覧ブリーダーナビ 参考 「ブリーダーナビお客さま体験談」の記事一覧ブリーダーナビ

まとめ

今回は、「成犬を迎える」ことのメリットについて解説してきました。
日本でワンちゃんを飼う場合は子犬を迎えるのが一般的ですが、欧州などのペット先進国に目を向けると成犬を迎えることは珍しくありません。

成犬を迎えるなら、ワンちゃんを迎える前も迎えた後も丁寧にサポートしてくれるブリーダーから迎えることをおすすめします。ブリーダーから子犬を迎えれば、犬舎での生活など詳しく丁寧にアドバイスをもらうことができるでしょう。
ブリーダーナビでは、人気のトイプードルやチワワの成犬も掲載しております。

※成犬は、医療補償サービス・取引保証サービス・ワンちゃんお役立ちBOXプレゼントの成約特典は対象外となります。

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