子犬のしつけはいつから?しつけの手順はある?初心者向けに解説

愛犬との幸せな暮らしはしつけができて叶う!

ヨークシャーテリア
photo by Liza

ワンちゃんを飼う上で、しつけは必要不可欠です。
単純に言うことを聞かせるだけではなく、日常生活におけるお手入れのためにも、外の世界で愛犬を危険から守るためにも、絶対に身に付けさせておきたいことといえるでしょう。

ここでは、ワンちゃんを飼う上での一種の通過儀礼ともいえる、しつけに対する心構えや必要性などを紹介します。

具体的なしつけ方法については、下記のページに掲載しておりますので、これからワンちゃんを迎えようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
1歳を迎えるまでにしつけるべきこととは?子犬の育て方教えます

何で「しつけ」は必要なの?

そもそも、なぜしつけは必要なのでしょうか?
その理由は、ワンちゃんが人間社会でのルールに従って生活するためです。

当然ですが、人間とワンちゃんは異なるどうぶつです。
そのため、ワンちゃんが人間の社会で暮らしていくために身に付けるルールやマナーの学習。それがしつけになります。
「他人に迷惑をかけないように」という考えと同時に、「ワンちゃんを危険から遠ざける」ためにも必要なことなのです。

「しつけ」を始めるのはいつから?

バーニーズマウンテンドッグ
photo by NadineDoerle

ワンちゃんが人間社会で暮らしていくために必要なしつけですが、いつ頃から始めればいいのでしょうか?早ければ早いほどいいと言われるものの、飼い主の意図を理解できないほど幼い子犬では、そもそもしつけができません。
ここでは、子犬の社会化期といわれる時期から、しつけを始めるのに最適なタイミングを解説します。

理想は生後2~3ヶ月頃

ワンちゃんのしつけは、始めるのが早ければ早いほど覚えも良いと言われており、基本的には家に来たその日から始めるのが理想です。
しかし、生まれたばかりで余りにも幼いと、しつけもままなりません。
そのため、一般的には生後2~3ヶ月頃にしつけを始めるのが良いといわれています。

2~3ヶ月頃は、犬の「社会化期」と呼ばれる時期で、文字通り社会に適応するための期間です。この時期に色々な体験をさせることで、物や音に慣れていき、社会に順応していきます。
例えば、この時期に掃除機や洗濯機の音に慣らしておかないと、音に対して過敏に反応する子になってしまうかもしれません。

つまり、しつけに良いとされる生後2~3ヶ月という時期は、ある程度生活環境に慣れて、知識を吸収するのに最も適した時期といえるのです。

成犬でもしつけはできるの?

では、成犬を迎えた場合、しつけはしにくいのでしょうか?
確かに、子犬と成犬を比較した場合、子犬の方がしつけを覚えるのは早く、成犬の方が難しいと一般的には言われています。
ですが、成犬であってもしつけは問題ありません。
中には、子犬から飼うより成犬を飼う方が楽という人もいるほど。しつけは、決して手遅れということはないのです。

成犬の場合、子犬に比べて生きてきた期間が長いので、その間どのように生活してきたのかによって、しつけの仕方も多少変わるかもしれません。
しかし、どんなワンちゃんでも年齢関係なくちゃんと慣れてくれます。
しつけにかかる時間は、子犬と比べて長くなるかもしれませんが、基本的にしつけの内容は成犬も子犬も変わりません。ブリーダーさんから引き取る成犬は、すでにしつけが完了していることもあるのでおすすめです。

それでも、どうしても独力でのしつけは難しいと感じたら、しつけ教室やドッグトレーナーなどプロの力に頼ることも考えるといいでしょう。

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