2016/7/1 17:02:19

簡単!マルチーズにオスワリやマテを教えよう♪

    1. マルチーズに訓練は必要!?

    訓練をする事は家庭犬の義務

     競技大会などに出場する予定がないからと言って、服従訓練をする意味はないというのは間違いです。
     ある程度訓練をする事で、愛犬をコントロールする事が出来、また刺激を与える他に信頼関係を築くきっかけともなります。
     
     訓練をする事はすべての家庭犬において義務と言っても過言ではないでしょう。
     服従訓練をしたからといって、すべての問題行動が起きないというわけではありません。服従訓練の本質は、犬に対して特定の指示(刺激)を与える事で、自発的にそれに呼応して動作を取るという条件付けのもと発揮するものです。
     
     しかし、飼い主さんの指示(コマンド)の出し方によっては問題行動をコントロールする事が出来ます。
     例えば必要でない時にマルチーズが吠えてしまった時に、オスワリをさせたりフセをさせたりする事で落ち着かせ、吠える行為を抑制させる事が出来るでしょう。

    訓練を始める前に

     飼い主さんと犬が、目が合う状態の事をアイコンタクトと言います。アイコンタクトは飼い主さんに意識を向けている状態の為、しつけ訓練の際に非常に有効的です。
     アイコンタクトが出来ているという事は、絶対的な信頼関係が築けている証拠です。
     
     もしもこのアイコンタクトが出来ていない場合は教えてあげましょう!
     教え方は至って簡単です。
     
     1、名前を呼び、目が合った瞬間に褒めてご褒美を与えます
     
     2、何度か繰り返していき、徐々に見つめ合う時間を伸ばしていきます
     
     3、少しでもよそ見をしたら、再度名前を呼んで目を合わせるようにし直しましょう
     
     しつけ訓練においてアイコンタクトは、大切な事であり、信頼関係を築く為の基礎ともされております。
     飼い主さんを見ていると良い事がある、という意識を持たせるようにする事が重要です。

    2.早速実践!

    まずはオスワリから

    photo by Burned Pixels

     訓練の共通点として、まずアイコンタクトをした状態にして意識を飼い主さんに集中させておきましょう。
     
     片手にはモチベーターとなるおやつかおもちゃを用意しておきます。
     
     1、おやつをマルチーズの目線より上の方でちらつかせます。そのままマルチーズの頭上の方まで移動させると、マルチーズはそのおやつに興味を抱いているので上を見ようとして顔をあげます。
     
     2、すると、重心がお尻にいくため、自然と腰も下ろすのでそのタイミングで「オスワリ」という声をかけましょう。
     
     3、座ったタイミングでおやつを与え、よく褒めましょう!オスワリは訓練の基本ですので、じっくりと教えてあげます。
     
     
     

    フセは落ち着かせる時に有効

    photo by Burned Pixels

     1、アイコンタクトで集中させてから、マルチーズを座らせた状態にしましょう。
     
     2、おやつをマルチーズの鼻先に持っていき、おやつに意識がいくようにします。
     
     3、そのままおやつを持った手を地面に持っていくと、マルチーズはその手からおやつを取ろうとするので顔が自然と地面に行きます。
     
     4、この時絶対におやつをとられないようにしましょう。おやつが取れなくて焦らされたマルチーズはフセをしますので、そのタイミングで「フセ」という声をかけましょう。
     
     5、上手にできたところで褒めておやつをあげます!

    引っ張り癖がつかないようにツケを

    photo by Tracie Hall

     ツケを教える際は、オスワリも併用して教えるようにしましょう。少し難しいかもしれませんが、ツケが出来るようになれば、散歩の時の引っ張り癖がなくなるのでぜひともマスターしましょう。
     
     1、リードはあえてつけないで訓練をします。ツケの訓練に使用するモチベーターは、なるべくおやつよりもおもちゃで訓練を行うとより効果的です。
     
     2、「ツケ」と言って、前進しながらおもちゃを左側の腰元で揺らします。
     
     3、するとおもちゃにつられたマルチーズがおもちゃに誘導されるようにしてついてきますので、好きなタイミングで一度止まってみましょう。
     
     4、立ち止まったと同時におもちゃをマルチーズの顔に近づけながら「オスワリ」のコマンドを出します。
     
     5、マルチーズがオスワリをしたらよく褒め、そのままおもちゃで遊んであげましょう。(この時一人で遊ばせないよう、一緒に遊んであげる事が大事です)

    マテが出来れば上出来

    photo by Tyler M.

     1、まずは座って待つという事を覚えさせます。「ツケ」を行っている状態で一度座らせます
     
     2、その時同時に「マテ」の声かけをしましょう
     
     3、マルチーズを座らせた状態のまま飼い主さんは一歩、二歩と進みます
     
     4、マルチーズがつられて動きそうになったら「オスワリ」の指示を出します。この時、マルチーズが歩きださないよう機先を制する必要があります
     
     5、マルチーズが座ったまま動かないでいられるようになったら、対面で向かい合いましょう
     
     6、再度強く「マテ」という指示を出し、マルチーズの周りを一周します
     
     7、大人しく待てたらよく褒めましょう!
     
     マテは、飼い主さんが一瞬も目を離さないようにしなければなりません。特に6の時、マルチーズの周りをまわっている時、気になってマルチーズが動こうとするので、必ず動き出す前に制しましょう。

    絶対に教えておいて欲しい事

     愛犬をコマンド(指示)ひとつで呼び戻す事が出来れば、ドッグランの時や万が一リードから抜けてしまった時に呼び戻す際非常に便利です。
     マテをかけて、ある程度離れてもマルチーズが動かないようになったら、「コイ」の訓練スタートです!
     
     1、まず、マテをかけてから3メートル離れ、対面で向かい合った状態になります
     
     2、「コイ」という言葉と共に、リードで軽く引っ張ってマルチーズにショックを与えて飼い主さんのもとへ来るようにします。その時、対面のまま後ろに下がりましょう
     
     3、飼い主さんが後ろに下がる際、少し足早に下がる事でより注目されるようにします
     
     4、足元まで来たらよく褒めましょう
     

    3.マルチーズにわかりやすく教えるには

     声を出して指示を出す事を【声符】と言います。どの指示を出す時も、基本的に短くわかりやすい言葉になっております。
     
     そして更にマルチーズに伝わりやすくする為に、その指示ひとつひとつによって抑揚の付け方を変えるなどして工夫すると良いでしょう。
     
     オスワリ→一文字ずつはっきりと言う
     
     マテ→力強い声で言う
     
     コイ→少し高めの伸びた声で言う
     
     こうした違いをつける事で、よりスムーズに訓練をする事が出来るでしょう。

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