埼玉県でウェルシュコーギーペンブロークの子犬を探す
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犬種はもちろん、お住まいの地域や、毛色、ご予算など、希望に応じてぴったりのワンちゃんを検索してみてくださいね。
気になるワンちゃんを見つけたら、見学に行ってみましょう!(※価格は全て税込みです)
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※繁殖はブリーダーやワンちゃんの状況に左右されるため、必ずしも出産予定があるとは限りません。ご了承ください。
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ウェルシュコーギーペンブロークをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
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2021-02-13 ご成約 ヨコモリさん(40代)山梨県お迎えしたワンちゃん:ID116557(ウェルシュコーギーペンブローク) ワンちゃんの名前:いなりちゃん
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2021-02-14 ご成約 セキグチさん(30代)神奈川県お迎えしたワンちゃん:ID116559(ウェルシュコーギーペンブローク) ワンちゃんの名前:エマちゃんブリーダーについて見学前も見学後も度々写真を送っていただき安心できました。LINEでのやり取りが可能でしたので気軽に連絡できることも良かったです。見学の際に色々とお話を伺う中で、西方さんがたくさんの愛情を持って犬たちと接している事がヒシヒシと伝わってきましたので、このブリーダーさんなら信頼できると思いました。お迎えしたワンちゃんについてコーギーの子犬を探しており問い合せしました。実際にブリーダーさんと子犬ちゃんに会って、信頼できそうと思い、すぐに購入を決めました。現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやり取りについてトイレは初回から成功し、場所を変えてもシートの上に必ずしてくれて、大変感動しております。夜鳴きが数日ありましたが、西方さんにご相談するとすぐにアドバイスをいただけました。3日ほどで完全になくなりました。ごはんをモリモリ食べて元気いっぱい走り回っています。これからも何かあればご相談させていただきます。ワンちゃんのお写真
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2021-02-07 ご成約 ちゃーさん(40代)栃木県お迎えしたワンちゃん:ID117545(ウェルシュコーギーペンブローク) ワンちゃんの名前:のえるちゃんブリーダーについて問い合わせから、こちらのリクエストまできちんと応えてくれて、とても安心しました。お迎えして連れて帰る時には車が見えなくなるまで見送ってくれた姿には、とても好印象でした。もう少し大きくなったら見せに行きたいと思ってます。お迎えしたワンちゃんについて運命現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやり取りについてケージ内やリビングで元気に走り回ってます(^o^ゞご飯もモリモリ食べてくれて安心してます😃ワンちゃんのお写真
コーギーを飼う前に知っておきたい3つのこと
Things to know
人なつこさ |
4.0 |
活発さ |
3.0 |
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人見知り度 |
2.0 |
しつけやすさ |
5.0 |
お手入れ |
1.0 |
人気度 |
5.0 |
コーギーは本来、農家の牧畜犬として飼われていました。ペットとして親しまれるようになってからは、社交的な性質や見た目の愛嬌から安定した人気を保っています。毛が生え変わる時期は大量の抜け毛が発生するため、週に一度はブラッシングしてあげましょう。
カーディガン・ペンブローク・フラッフィー お好みはどれ?
コーギーというと、胴が長く短足で尻尾を短くカットしている姿がよく知られていますが、実は大きく2種類に分けられます。
1つめは「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」です。イギリス・ペンブロークシャー地方で生まれた犬種で、元々は牧畜犬として使われていました。牧畜犬時代の風習から子犬のうちに尻尾をカットしてしまうのがスタンダードとされています。毛色はレッド&ホワイト、セーブル、トライカラーの3種類が一般的です。
2つめは「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」です。イギリス・カーディガンシャー地方で、こちらも牧畜犬として飼われてきた犬種です。体格はベンブロークよりも大きめで、尻尾はカットしません。毛色はレッド&ホワイト、セーブル。トライカラーなどに加えて、ブラックやブリンドルなどもあります。
そして例外として、「フラッフィー」と呼ばれるコーギーがいます。コーギーは普通被毛の長さはあまり長くありませんが、稀に長毛のコーギーが生まれます。これがフラッフィーです。長毛は劣性遺伝子ですので、誕生するのは稀です。
それぞれの違いを認識した上で、自分に合ったコーギーを選びましょう。
コーギーのチャームポイント”おしり”秘密は短い尻尾?!
コーギーの歩いている姿を見ると、なんとも愛嬌があると感じる人が多いのではないでしょうか。胴が長く足が短いので、歩き方もまるでダックスフンドのようで、後ろから見るとモコモコとした丸いお尻が、歩くたびにプリプリと動いてとてもかわいいです。一般的によく見るコーギーは、生まれてすぐに尻尾を切断しているため、尻尾がありません。そのため、まるで人間の赤ちゃんのお尻のようにプリッとしたお尻をしているのです。
コーギーは元々牧畜犬として作られ、牧畜犬として働くのには尻尾が邪魔だという理由から尻尾を切断する風習が生まれました。今でも尻尾を切断することはスタンダードとされています。ただし、この尻尾の切断は子犬の頃にするといっても、痛みが全く無い訳ではありません。中には切断された時の痛みを覚えていて、情緒が不安定になったり神経質になったりするコーギーもいます。そのため、ドッグショーなどへの出場などを全く考えていない場合には、敢えて尻尾を切らずに残すという選択も可能です。プリプリとしたお尻に特にこだわらないのでしたら、ブリーダーに「尻尾を切らないでほしい」と事前にお願いして譲ってもらうのも良いでしょう。
賢く忠実!こんなに魅力的なコーギーの性格
コーギーは元々牧畜犬として活躍していたことからもわかるように、非常に知能が高く飼い主に忠実な犬だと言われています。飼い主の様子をよく観察しているため、飼い主は常にリーダーシップをとることが大切です。なぜなら、頼りない面ばかり見せていると、コーギーは自分の方が優位だと感じ、主従関係が逆転していまい、飼い主の言うことを全く聞かなくなってしまう場合があるからです。
また、コーギーはスタミナがありとても活動的です。遊ぶのが大好きなので、室内などで飼われているとストレスを溜めてしまうことがあります。毎日かかさず散歩に行き、できることならドッグランなどで自由に走り回らせてあげましょう。牧畜犬時代に、牛を追い集める仕事をしていたため、本能的に大声で吠えてしまうコーギーもいます。子犬のうちから無駄吠えをした場合にはきちんと叱り、しっかりとしつけることが大切です。
思う存分遊んであげる時間と体力がある人にこそ、コーギーはぴったりの犬種です。コーギーを飼う前に、しっかりとそのことを理解しておくようにしましょう。