島根県でウェルシュコーギーペンブロークの子犬を探す
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犬種はもちろん、お住まいの地域や、毛色、ご予算など、希望に応じてぴったりのワンちゃんを検索してみてくださいね。
気になるワンちゃんを見つけたら、見学に行ってみましょう!(※価格は全て税込みです)
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検索結果1頭
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※繁殖はブリーダーやワンちゃんの状況に左右されるため、必ずしも出産予定があるとは限りません。ご了承ください。
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ウェルシュコーギーペンブロークをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
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2020-11-24 ご成約 チクワさん(40代)京都府お迎えしたワンちゃん:ID107692(ウェルシュコーギーペンブローク) ワンちゃんの名前:縁 くんブリーダーについて購入から受け渡しまでの間、何度かたくさん写真を送って頂けたり、気になることには的確にお返事頂けました。
受け渡し日まで、大切にワンちゃんを育てて預かって頂けてるのが伝わり、対応もとても良く安心して楽しみに待っていました。
実際にお会いした時も、人柄の良さが溢れ出ている素敵なブリーダーさんでした。お迎えしたワンちゃんについて数ヶ月前に飼っていたコーギーが天国に旅立ち、意気消沈しきっていた矢先に、こちらのサイトを見つけました。珍しいカラーが気になり、ブリーダーさんに問い合わせをした所とても丁寧にご返信頂けて、お値段設定にも魅力を感じ購入を決定しました。現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやり取りについてお迎えした当日から、とても人懐っこく甘えん坊さんで、お利口さんでした。
ブリーダーさんが大切に愛情を注いで育てあげて下さってたのが、さらに伝わりました。
とてもヤンチャで、食欲旺盛で遊び回っています。目が合うと飛びかかってジャレてきます。毎日いろんな経験をお互いしながら、末長く一緒に元気に楽しく過ごしていきたいです。
分からないことあれば、いつでも聞いて下さいとおっしゃって下さったので、ブリーダーさんにまた相談したいと思っています。
良縁をありがとうございました!ワンちゃんのお写真 -
2020-11-29 ご成約 ゆーいちろーさん(40代)東京都お迎えしたワンちゃん:ID108928(ウェルシュコーギーペンブローク) ワンちゃんの名前:パン太くんブリーダーについて質問に対するブリーダーのご回答が早く適切なもので、不安は解消されました。
例えば、受け渡しまでに用意すべきものや、ペットフードの具体的なおすすめ情報等を頂きました。
また、受け渡しまでのコーギーの画像を多く何度か送って頂きました。
コーギーがとてもかわいらしく、飼うことの意識を高めていただきました。お迎えしたワンちゃんについてトライカラーのコーギーを飼いたくてこちらの犬をお迎えすることにしました。
実際に会ってみると、無駄吠えせず、とてもかわいらしい子でした。現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやり取りについてだんだん、トイレのマナーを覚えはじめており、成長を実感しています。
また、私が歩いていると足に絡みついてきてとてもかわいいです。
動画サイトを参考にして、はみがきや噛み癖等、これから教育していこうと思っています。
受け渡し後も飼育のアドバイスを頂いています(叱り方や、叱る割合、餌の量等)ワンちゃんのお写真 -
2020-11-20 ご成約 のぼさん(50代)滋賀県お迎えしたワンちゃん:ID107695(ウェルシュコーギーペンブローク) ワンちゃんの名前:のりくん
コーギーを飼う前に知っておきたい3つのこと
Things to know
人なつこさ |
4.0 |
活発さ |
3.0 |
---|---|---|---|
人見知り度 |
2.0 |
しつけやすさ |
5.0 |
お手入れ |
1.0 |
人気度 |
5.0 |
コーギーは本来、農家の牧畜犬として飼われていました。ペットとして親しまれるようになってからは、社交的な性質や見た目の愛嬌から安定した人気を保っています。毛が生え変わる時期は大量の抜け毛が発生するため、週に一度はブラッシングしてあげましょう。
カーディガン・ペンブローク・フラッフィー お好みはどれ?
コーギーというと、胴が長く短足で尻尾を短くカットしている姿がよく知られていますが、実は大きく2種類に分けられます。
1つめは「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」です。イギリス・ペンブロークシャー地方で生まれた犬種で、元々は牧畜犬として使われていました。牧畜犬時代の風習から子犬のうちに尻尾をカットしてしまうのがスタンダードとされています。毛色はレッド&ホワイト、セーブル、トライカラーの3種類が一般的です。
2つめは「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」です。イギリス・カーディガンシャー地方で、こちらも牧畜犬として飼われてきた犬種です。体格はベンブロークよりも大きめで、尻尾はカットしません。毛色はレッド&ホワイト、セーブル。トライカラーなどに加えて、ブラックやブリンドルなどもあります。
そして例外として、「フラッフィー」と呼ばれるコーギーがいます。コーギーは普通被毛の長さはあまり長くありませんが、稀に長毛のコーギーが生まれます。これがフラッフィーです。長毛は劣性遺伝子ですので、誕生するのは稀です。
それぞれの違いを認識した上で、自分に合ったコーギーを選びましょう。
コーギーのチャームポイント”おしり”秘密は短い尻尾?!
コーギーの歩いている姿を見ると、なんとも愛嬌があると感じる人が多いのではないでしょうか。胴が長く足が短いので、歩き方もまるでダックスフンドのようで、後ろから見るとモコモコとした丸いお尻が、歩くたびにプリプリと動いてとてもかわいいです。一般的によく見るコーギーは、生まれてすぐに尻尾を切断しているため、尻尾がありません。そのため、まるで人間の赤ちゃんのお尻のようにプリッとしたお尻をしているのです。
コーギーは元々牧畜犬として作られ、牧畜犬として働くのには尻尾が邪魔だという理由から尻尾を切断する風習が生まれました。今でも尻尾を切断することはスタンダードとされています。ただし、この尻尾の切断は子犬の頃にするといっても、痛みが全く無い訳ではありません。中には切断された時の痛みを覚えていて、情緒が不安定になったり神経質になったりするコーギーもいます。そのため、ドッグショーなどへの出場などを全く考えていない場合には、敢えて尻尾を切らずに残すという選択も可能です。プリプリとしたお尻に特にこだわらないのでしたら、ブリーダーに「尻尾を切らないでほしい」と事前にお願いして譲ってもらうのも良いでしょう。
賢く忠実!こんなに魅力的なコーギーの性格
コーギーは元々牧畜犬として活躍していたことからもわかるように、非常に知能が高く飼い主に忠実な犬だと言われています。飼い主の様子をよく観察しているため、飼い主は常にリーダーシップをとることが大切です。なぜなら、頼りない面ばかり見せていると、コーギーは自分の方が優位だと感じ、主従関係が逆転していまい、飼い主の言うことを全く聞かなくなってしまう場合があるからです。
また、コーギーはスタミナがありとても活動的です。遊ぶのが大好きなので、室内などで飼われているとストレスを溜めてしまうことがあります。毎日かかさず散歩に行き、できることならドッグランなどで自由に走り回らせてあげましょう。牧畜犬時代に、牛を追い集める仕事をしていたため、本能的に大声で吠えてしまうコーギーもいます。子犬のうちから無駄吠えをした場合にはきちんと叱り、しっかりとしつけることが大切です。
思う存分遊んであげる時間と体力がある人にこそ、コーギーはぴったりの犬種です。コーギーを飼う前に、しっかりとそのことを理解しておくようにしましょう。