ミックス犬の魅力が詰まったポメチワ、そのお手入れ方法をご紹介!

被毛だけじゃない、ポメチワのお手入れ

シャンプー

ポメチワは、トリミングが必要な犬種ではないので、ケアはシャンプーだけで問題ありません。

シャンプーはトリミングサロンでプロの方にお願いしてもいいのですが、可能であればご家庭でシャンプーにチャレンジしてはいかがでしょうか?飼い主さんご自身でシャンプーできれば、コミュニケーションにもなるだけでなく、皮膚の異常など、愛犬のちょっとした変化にも気付けるでしょう。

耳掃除

ポメラニアンもチワワも、耳の形状は立ち耳なので、垂れ耳の犬種に比べてそこまで神経質に耳掃除をする必要はありません。しかし、ポメラニアンの特色が強いと被毛の密度が高くなるので、1週間に一回程度は耳のチェックをするといいでしょう。

犬の耳はとてもデリケートなので、人間用の道具ではなく犬用のコットンを使うようにしましょう。また、掃除しすぎると炎症を起こすこともあるので、軽めにすることをおすすめします。
耳掃除をしていて異常に気が付いたら、すぐ動物病院で診察を受けてください。

歯磨き

ペットフードには「ドライタイプ」と「ウェットタイプ」の2つのタイプがあり、ドライタイプよりもウェットタイプの方が歯垢が付きやすいといわれています。そのため、歯や口腔内の健康という観点では、ドライタイプのドックフードを選ぶ方がいいでしょう。

犬の歯垢は3~5日で歯石になってしまい、歯磨きでは対処できなくなります。歯周病予防のためには毎日の歯垢取りが理想ですが、難しい場合は最低でも週2~3回の歯磨きを心掛けてください。

小さな犬種は口が小さい分歯磨きが難しいので、決して無理をせず少しずつ慣らしていくようにしましょう。無理強いすると信頼関係が壊れてしまい、飼い主のいうことをすら聞かなくなってしまうことがあるので注意が必要です。

目の周りの掃除

目が大きい犬種は目の病気になりやすい傾向があります。目が大きいチワワの特徴を引き継いでいるポメチワも、その点では注意が必要です。

ワンちゃんの目のお手入れには、ガーゼや綿棒を使うといいでしょう。
ティッシュペーパーやウェットタオルなどの繊維が荒いものを使うと、目を傷つけてしまう恐れがあるので、使わない方が良さそうです。

また目の洗浄には、刺激が少なく殺菌作用があるホウ酸水がおすすめです。ホウ酸水は、薬局で売っているホウ酸を水に溶かしたもので、安価で手に入りやすいという利点もあります。水道水でも代用できますが、塩素などが含まれているので日常的に使用するには適しません。

目の病気は、最悪失明につながる恐れもあるため、目ヤニの量や色など、気になったらすぐに動物病院で診てもらってください。

足裏の毛のカット・爪切り

「爪切り」と「足裏の毛のカット」は、ワンちゃんのお手入れを意味する「グルーミング」の一種で、愛犬の健康管理のためにも欠かせません。

爪は伸びすぎると、歩行が困難になったり身体のバランスが取りにくくなったりして、関節を痛めたることがあります。また、爪が伸びすぎると、曲がった爪が肉球に刺さってしまうことも…。伸ばしっぱなしの爪には、こうした健康リスクがあるので、月に一回くらいのペースで、定期的に爪切りをしてあげましょう。

また、足裏の毛が伸びすぎると、フローリングの床などで滑って関節を痛めることがあるため、定期的な「足裏の毛のカット」は必要です。室内で犬を飼っていると、肉球の間から生えた毛が伸びやすくなってしまい、気が付くと肉球が毛で隠れて見えないくらい伸びていることもあります。

犬の足裏の毛は、肉球の間から生えているので、カットする際は誤って肉球を傷つけてしまわないよう、ペット用のバリカンを使って、肉球が完全に見えるまで刈っていきましょう。

まとめ

単体でも人気の高いポメラニアンとチワワのミックスであるポメチワですが、どちらの特徴が強くてもそのかわいさに間違いはないでしょう。それどころか、全く同じ特徴の子がいないというオンリーワンな点は、他にはない長所といえます。

そんな魅力だらけのポメチワを、「ぜひ家族に迎えたい!」という方は、下記のリンクからもぜひ検討してみてください。

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