野口佳宏ブリーダーインタビュー|岐阜県|パグ、チワワなど

野口佳宏ブリーダーインタビュー|岐阜県|パグ、チワワなど

気になる子犬がどんなブリーダーに育てられているのか気になりませんか?ここではブリーダーナビの優良ブリーダーを厳選してご紹介します。今回は岐阜県各務原市にお住いの「野口佳宏ブリーダー」にインタビューをしました。

ブリーダー情報

ブリーダー名
野口 佳宏ブリーダー
犬舎
岐阜県各務原市那加前洞新町1-82
取扱犬種
チワワ、トイプードル、パグ、ペキニーズ、ボストンテリア、マルチーズ、ミックス犬、ボルゾイ、ロングコートチワワ、スムースコートチワワ

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親子2代!ブリーダー歴40年のベテランブリーダー

野口 佳宏ブリーダー

―お忙しいところ取材にお時間いただきましてありがとうございます!本日はよろしくお願いします。

野口ブリーダー:よろしくお願いします!

―まずはブリーダーになられた経緯などを伺えればと思います。ブリーダーになられてからはどれくらいになりますか?

野口ブリーダー:ブリーダーとして活動をはじめて、40年が経ちました。

―40年前というと、まだブリーダーという言葉も一般的ではなかったと思いますが、ブリーダーになるキッカケは何だったのでしょうか?

野口ブリーダー:そうですね。元々ワンちゃんが好きだったというのもあると思いますが、直接的な理由はトリミング店を営んでいた母親でした。母がトリミングだけでなくブリーディングも手掛けるようになり、その仕事を手伝うようになったのがキッカケだと思います。仕事は学生時代から手伝っており、卒業する頃には「自分にはこの道しかない!」と思うようになり、本格的にこの世界に入りました。

―ということは、親子二代でのブリーダーということですね。しかもトリマーでもある。

野口ブリーダー:そうですね(笑)。最初の頃はトリミングをメインにやっていたのですが、現在はブリーディングが中心です。


「健康だから太れる」生きるために食事は重要!

野口 佳宏ブリーダー

―では次に、野口さんのブリーディングにおける「こだわり」についてお聞かせください。

野口ブリーダー:一番は母犬の健康ですね。母親が元気でないと、健康な赤ちゃんを産むことはできませんから。

―子犬に関してはどうでしょうか?

野口ブリーダー:子犬に関しても同じですね。うちの飼育方針としては、特に食事をしっかりさせています。よそと比べても、うちの子たちの食べる量は多いでしょうね。だから、太り気味の子が多い(笑)。太れるのは健康状態がいいからだと考えているので、逆に太れていない子がいると心配になるくらいです。

―確かに、生きていく上で食事は基本ですものね。

野口ブリーダー:そうなんです。人間もそうですが、お腹が減るとどうしてもイライラしてしまいますよね。そうなるとストレスを感じてしまうので、精神的にも良くない。だから、うちでは食べたいときにいつでも食べられるように常時ドライフードを置いておき、空腹感を感じさせないようにしています。

―食事面以外ではどうですか?

野口ブリーダー:そうですね、基本的に日中は外で走り回って遊ばせて、日光浴をさせるようにしています。暑い日にはミストを撒いたりして、日の光に当てつつ体調に気を遣うようにしていますね。うちで扱っているのは鼻が短い犬種が多いので、温度管理は必須なんです。それ以外は、当たり前のことを当たり前にしているだけだと思っています。

―しつけの面で何か気を付けていることはありますか?

野口ブリーダー:しつけとは少し違うかもしれませんが、飼い主さんに引き渡すギリギリまで、親兄弟と一緒にすごさせています。人間と同じく、社会性を身に着けるために家族との関係は欠かせませんよね。ただ、それだけだと人間には懐かないので、できるだけ時間を見つけて抱っこしてあげるようにしています。こればっかりは、ワンちゃんの家族だけでは慣らすことはできませんから。ほかには、子犬の状態を常に確認するためにモニターを設置して、何かあった時すぐに対処できるようにしています。


大切なのは、個々の性格を把握すること

―お引き渡しする際、どんな説明をしていますか?

野口ブリーダー:個々の性格の違いによる注意点などを説明しています。例えば、寂しがり屋な子の場合、「留守番させる時は何も音がないと不安にさせてしまうので、ラジオなどをかけてある程度の音を出してあげてください」とアドバイスしています。

―親や兄弟と一緒だったところから、知らない場所で生活することになるのですから、不安になるのは当然ですよね。

野口ブリーダー:そうですね。人間に慣れないとかはないと思いますが、子犬が夜鳴きする場合は、ヌイグルミと一緒に寝かせるなど工夫してもらっていますね。これも人間のお子さんと同様で、それだけでも結構違うみたいです。

―ほかには、何かお悩みや質問をうけたりしますか?

野口ブリーダー:夜鳴きと同様に良くあるのが甘噛みの相談ですね。ただ、こちらは幼い子のやることなので、ある程度は我慢してほしいと説明しています。もちろん、強く噛んだり成長しても直らないようなら考えなければなりませんが、大抵は自然と直るものです。


お客さんからの「ありがとう」が何よりの励みです!

―これまでブリーダーをやられてきて、印象に残っていることや嬉しかったことを教えてください。

野口ブリーダー:昔から変わらず一番嬉しいのは、ワンちゃんを迎えた方からいただく「ありがとう」の一言ですね。それと、お客さんからいただく感想を聞くのは、やりがいに繋がります。

―お客さんとは取引きを終えてからもやり取りがあるのですね。

野口ブリーダー:そうですね。多くのお客様とは、お迎えされてからもやり取りが続いています。遠方で直接来ることができない方からは、子犬の写真を送ってもらったりしています。ファミリーが増えていくような感じで、取引後のお客さんとのやり取りは楽しみでもあり喜びでもありますね。

―それでは最後に、これからワンちゃんをお迎えしようと検討している方に向けて、メッセージをいただけますでしょうか?

野口ブリーダー:都合のいいことだけ話していたのでは、お客様との信頼関係は築けません。そのため例えお客さんが購入を止めることになったとしても、うちではメリット・デメリットを問わず、全てを包み隠さず説明しています。

後々「話が違う」「こんなことになるとは思っていなかった…」などということになったのでは、誰も幸せにはなりません。
大切なのは、納得した上で子犬をお迎えしていただくことです。
そのためにも、どんな些細なことでも、遠慮なく聞いてください。悩みや疑問を解決して、納得して帰ってもらうのが私たちブリーダーの役目と考えています。

幸いなことに、今までいただいた連絡は「元気にしている」という内容ばかりで、病気になったなどの連絡はありません。
ワンちゃんに関することなら、何でもお気軽にご質問ください。ワンちゃんの幸せはもちろん、子犬を迎えたお客さんが幸せになってくれることが、何よりの喜びです。

―本日はお忙しいところありがとうございました!

野口ブリーダー:こちらこそありがとうございます!

編集後記

40年という長いブリーダー歴を持つ野口さん。
ここまで長い年月続けてこられたのも、学生時代から母親の手伝いとしてペット業界に関わり、「これしかない!」と断言できるだけの気持ちと覚悟があってのことなのでしょう。

子犬のことはもちろん親犬のことも気にかけており、インタビューを通して全てのワンちゃんに対する深い愛情が感じられました。また、お客さんのことを「家族のよう」と仰っていて、子犬を通して生まれたつながりを大切に考えていることが分かります。

奥さんと2人という少ない人数で活動しているため、出張などで長時間犬舎を空けることができないとのこと。野口さんからワンちゃんを迎えたいという方は、ぜひ直接犬舎をご訪問ください。

野口さん、ご多用のところ取材へのご協力ありがとうございました!

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