2016/5/23 17:26:21

早ければ数日で覚えられちゃう!?マルチーズのトイレのしつけ方!

    1.トイレはどんな子でもしっかり教えなければならない!

    一緒に生きていく上で非常に重要なしつけ

     マルチーズは元々お利口な子が多く、また、性格ものんびりとしたまさに愛玩犬タイプの犬種です。生後3、4ヶ月くらいまではガチガチにしつけを行わずとも問題はありません。

    ですが、トイレのしつけだけは、初めて来た日からすぐにでも教えなければならないほど重要なしつけです。決められた場所に排泄をしないという事は、家全体がマルチーズのトイレと言い換えても過言ではないでしょう。

    トイレのしつけは人間社会で生きていく上で非常に大切な事である為、しっかりとトイレのしつけだけはしなければならないのです。

    photo by kitty.green66

    絶対に叱ってはいけないしつけ

     マルチーズを迎えてからまず教えるトイレのしつけは、最初にぶつかる壁だと思われます。ペットショップやブリーダーによってはトイレトレーニングをしていない場合もある為、飼い主さんが一から教えてあげなければなりません。

    教えた場所でトイレを教えていてもなかなかちゃんとした場所でしてくれずイライラしたり悩んでしまったりするでしょうが、まずここで絶対にやってはいけないトイレのしつけ方があります。

    トイレを失敗しても【絶対に叱らない】という事です。

    絨毯や床を汚されたりしたら誰でも腹立たしく感じてしまいものですが、一刻も早くトイレを覚えさせる為のポイントとして叱らないという事はとても大切です。

    「どうしてここでおしっこするの?」と叱っても、言葉を理解できない為わけがわからない状態です。
    「ダメ!」と叱っても、どこで排泄をするのが正しいのか悪いのかまだ覚えていない為、単純に排泄をした事で叱られたと勘違いをします。

    すると、マルチーズは飼い主さんの目に届かないソファの裏などで隠れて排泄をしたり、排泄をするのを我慢してしまい膀胱炎になるというケースも生じてしまうのです。

    photo by punctuated

    犬の排泄行動における習性

     犬の排泄行動は、まず自分の寝床から離れたところでする習性があります。自分の匂いによって外敵に気づかれないようにする為とも言われておりますが、単に綺麗好きであるからという説もあります。

    綺麗好きであるという事は、ペットシーツも常に綺麗な状態である必要があります。
    匂いが残っているから再度そこでまたするだろうという考えから、新しいものに取り換えずにおしっこをしたペットシーツをそのまま残す飼い主さんがいます。

    そのしつけ方もあるにはあるのですが、大抵は失敗してしまいます。気づいた時点ですぐにペットシーツを新しいものに取り換えてあげる事で、よりスムーズにトイレを覚えられるようになるでしょう。

    2.理想の飼い主像とは

    仔犬の頃こそ絶好のチャンス!

     仔犬は、成犬の時期に比べておしっこの回数が非常に多いです。おしっこの回数が多いという事は、それだけトイレを教えるタイミングが必然的に多くなるという事なので、上手にタイミングを見計らって教えるようにしましょう。

    特に排泄をしやすいとされているタイミングは、起きた直後や遊んだ後、食後とされています。
    便意を感じると、マルチーズは地面の匂いを嗅いでうろうろし始めますので、速やかにペットシーツの方へと誘導をします。

    ペットシーツの上でちゃんとできたらよく褒めるようにしましょう。仔犬のうちはまだ何も癖のついていない状態ですので、早い子ですと三日で学習します。

    サークルを使って教えてみよう

     サークルを使ったトイレのしつけは、非常にやりやすく効果的です。ここではその方法を紹介します。

    1、まずペットシーツを敷いてちょうどいいくらいのサイズのサークルを用意します
    2、排泄をするようなしぐさをとったらすぐにサークルに入れます
    3、そのまま排泄をするまで待ちます(サークルで囲われている為、シーツ以外の場所でする事はありません!)
     4、排泄をしたらよく褒めてから出しましょう

    4の時、なるべくならおやつなどといったご褒美は用いないようにします。
    ご褒美を与えてしまうと、ご褒美欲しさに無理やり排泄をしてしまう為、しつけでもなんでもなくなってしまうからです。

    以上を繰り返す事でトイレの場所を認知させます。最終的には、飼い主さんがわざわざトイレへ連れて行かなくても、サークルの中へひとりで入ってするようになるでしょう。

    声かけをかける事で、さらにトイレを快適に!?

     1、マルチーズの寝床から離れた場所に数枚ペットシーツを敷き詰めます
    2、仔犬は、遊んで体が動いたあとに排泄をする事が多いので、その状態にしましょう
    3、床の匂いを嗅いでうろうろするようになったら、ペットシーツのところまで誘導をしてあげ「言葉」をかけましょう。「ワンツーワンツー」という声かけがベストです
    4、排泄をしたらよく褒めましょう!

    トイレのしつけは、マルチーズがもよおしそうになった瞬間を飼い主さんが気付いてあげて、トイレまで誘導します。そして声かけをしてあげるという一連の流れが基本です。

    こうした自律神経による反応を【古典的条件付け】といいます。
    特に報酬を与えなくても、刺激(言葉)を与えたあとに目的(排泄)を達成する事で成立します。この古典的条件付けはパブロフの犬が有名です。パブロフの犬は、毎回同じ音を聞かせてからごはんを与えるようにしておくと、その音を聞くだけでよだれを分泌うるようになるというものです。

    この反応を利用してトイレを覚えさせましょう。

    photo by Tracie Hall

    排泄をコントロールする事は利点がいっぱい

     このように「ワンツー」といった声かけをして教えるしつけ方は、マルチーズの排泄をコントロールする事が出来るといっても良いでしょう。
    コントロールが出来る事は、様々な場面で非常に助かります。

    飼い主さんが出かける前

    ドッグカフェなどといった施設に入る前

    散歩中、人に迷惑がかからない任意の場所での排泄

    犬に排泄をコントロールさせる行為はよくないと訴える方もいますが、三つめの項目を実施する為にも必要といえるのです。
    すべての人が犬が好きであるかといえばそうではありません。そうした方々からしたら、家の前で排泄をされたり、あちらこちらで排泄する姿を見てしまえば、不快になる事は間違いないでしょう。
    人間社会のマナーとして、一部の方を不愉快にさせない為にもこうした声かけを利用してのトイレのしつけは非常に重要です。

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