2016/5/23 17:24:36

癖になる前に仔犬のうちにしつけよう♪マルチーズの咬み癖!

    1.問題行動の少ない犬種だけど・・・

    マルチーズに教えてあげられるのは飼い主さんだけ

     マルチーズはもともと大人しい子が多く、まさに愛玩犬としてふさわしい犬種です。比較的問題行動を起こす事のないお利口な子が多い為、さほど問題行動に悩まされる事はないでしょう。

    ですが、それは仔犬の頃からしっかりとしつけをしてきた場合のみです。

    どんな子でも、仔犬のうちはなにが正しくてなにが悪いかなんてわかりません。マナーであるしつけを教えるのは飼い主さんです。
    愛犬が愛玩犬として良い見本となるように仔犬のうちからメリハリのあるしつけをしていきましょう。

    photo by Liana

    どんな子でも攻撃的要素を持っています

     見た目が大変愛くるしいマルチーズ。人や犬に対して攻撃している姿なんて想像もつきません。
    ですが、その見た目がかわいらしいからといってしつけをあやふやにして、しっかりと教えてこなかった場合、成犬になった時に咬む事をためらわないマルチーズになってしまいます。

    犬はどの犬種も咬むという攻撃的要素を潜在的に持っています。それがどのタイミングで出てくるかは予想もつきません。マルチーズももちろん当てはまるのです。

    サイズが小さくかわいらしいとはいえ、本気で咬まれてしまえば怪我をしてしまいます。もしもそれが他人であったり、子供やご老人の方に攻撃してしまったら取り返しのつかない事になります。
    その為にも仔犬のうちに咬まないようにしつけておきましょう。

    photo by punctuated

    2.手遅れになる前にしつける

    小さくても咬まれたら痛い!

     仔犬の頃、好きにさせてきた結果、成犬になった時に咬むようになったというマルチーズが多いです。
    小さい頃は可愛いですし、力もそうでもない為放置してしまいがちですが、成犬になればかなりの痛みもありますし、本気で咬まれてしまえば怪我にもなります。

    そうした問題行動が起きる前に、本来ならばしつけはしておくべきです。今まで好き勝手させてきたのに急に咬む事を叱りつけては、マルチーズからしたら理不尽に怒っているようにしか感じません。

    うまくしつける事ができれば問題ないのですが、最悪の場合信頼関係の崩壊、新たな問題行動を生み出しかねませんので悪循環です。マルチーズをしつける自信がない方はすみやかにプロの方にお任せするようにしましょう。

    叱る前に教えよう

     かといって、叱る事ばかりしてくるのも問題です。
    飼い主さんから厳しく罰せられてきた事により、人に対してのトラウマができてしまい、追い詰められた時などに攻撃性を示す恐れがあります。

    小型犬が人に対して咬む時は、たいていは自信のなさからくるものです。人に対してマイナスなイメージをつけない為にも、叱るしつけはやめましょう。

    まずは【教える】しつけを行う事です。何も知らない仔犬にいきなり叱ったところで不満を抱かれるだけです。まずは、人の手を咬んではいけないというルールを教えてあげましょう。
    人そのものがマルチーズにとって敵ではないという事を教える必要があるのです。仔犬の頃は素直ですので、教えれば教えた分だけすんなり学習するでしょう。

    photo by BWildered01

    日常の触れ合いから学ばせる

     咬み癖をつかないようにする為には、まず日常での触れ合い方を見直してみましょう。

    少しでも歯を当ててきたら、「痛い!」とおおげさに大きい声でを出して痛がる

    ロープなどで引っ張りっこして遊んでいる時、マルチーズが興奮して咬んできたら速やかにおもちゃを離して無表情で部屋から出ていく、近寄ってきてもしばらく無視をする

    これらを守るだけでも充分結果は得られます。
    また、おやつをあげる時も一工夫すると良いでしょう。

    指先でつまんだおやつを食べさせようとし、少しでも歯が当たるようものなら、おやつを与えずに「痛い!」と言ってそのまま手を引きます。
    「人の皮膚は犬よりも弱い為、歯を当ててはならない」という事を教えるのです。

    人の手に歯が当たるとご褒美はもらえない、良くない事が起きるとマルチーズは判断します。こうして少しずつ理解させていきましょう!

    3.人間社会のマナーを学ぼう

     人を咬まないという事は、「オスワリ」などよりも重要な事であり、当たり前な事でもあります。
    仔犬のうちは、まだ人を咬んではいけないというマナーを知りません。本来、犬は兄弟同士のじゃれ合いで咬む力というものを学びます。相手を咬んだとき痛がってたら、このくらいの力だと痛いのか、と学習して次から力を弱めます。

    そうしてお互い咬みあって遊ぶ事で覚えていくのです。

    犬のように咬んで教える事は出来ませんが、しつけの仕方は人それぞれやり方が異なります。しつけの正解は一つではないので、マルチーズと飼い主さんにあった方法で一緒に成長していきましょう!

    photo by kitty.green66

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