2016/2/16 10:53:04

フレンチブルドッグの咬み癖は早めになおそう!

    1.優しい穏やかなフレンチブルドッグが??

     フレンチブルドッグは、その見た目通り愛嬌がありフレンドリーなことで有名ですが、中には人を本気で咬んでしまうことがあります。基本的に友好的な性格なのですが、仔犬の時期からのしつけを失敗してしまうとこういう問題行動に発展してしまいます。
     咬み癖は吠え癖よりも大きな問題です。飼い主さんだけではなく、周りの人を巻き込む事故になってしまうこともあるのです。飼い主さんではなく、近所の人などを咬んでしまうと、賠償等が発生し、あまりにもひどい咬み癖ですと大きな事件になります。
    そうならないためにも、咬み癖をなくす必要があるのです。 

    2.メリハリのあるしつけをしてなおす!

    甘やかしは厳禁

     フレンチブルドッグのような愛玩犬が咬むようになってしまうのは、基本的に甘やかしからくるものが一番多いです。咬むことを許してきた結果、現在の問題行動になっているのです。フレンチブルドッグはあごの力もあるため、咬まれると血まみれになり、下手すれば大きく牙のあとがつき穴があく場合もあるのです。これは早いうちになおさなければなりませんね。家庭で可愛がってるフレンチブルドッグのような愛玩犬が飼い主さんに咬むなんて大問題です!
     フレンチブルドッグはいたずら大好き、甘えるの大好きな犬種ですが、それはそれ、これはこれで、しっかりと叱るメリハリをつけましょう。仔犬のころのうちからしつけていれば、問題行動を起こすことなんて絶対にありえません。甘やかしは厳禁。飼い主さんがリーダーであり、絶対であることを教えてあげましょう。

    仔犬のうちになおすのがベスト!

     正しいしつけの仕方ですが、まず根本的に叱る、褒めるの比率は1:9くらいで考えましょう。甘やかすことは厳禁とはいいますが、甘やかすことと褒めてあげることは違います。
     いけないことをしたら、大きな声で低く「イケナイ」と叱ります。これを基本の罰としましょう。罰はタイミングがとても大事です。咬まれた瞬時にフレンチブルドッグに罰を与えましょう。タイミングを逃してしまうと、なぜ怒られたかわからないため、飼い主さんは怖いものと認識してしまい、信頼関係がくずれ今後のしつけにも影響が出てしまうのです。
     そして、叱ったあとは無視をしばらく続けます。その後、落ち着いたころにフレンチブルドッグを呼んでスキンシップをとってあげましょう。こうして「仲直り」の時間をつくることも非常に重要なのです。
     また、咬むエネルギーを遊びに変えてあげるといいですね。フレンチブルドッグはロープで引っ張りっこが大好きですので、遊んであげてストレス解消させてあげましょう。

    photo by Artur Malinowski

    成犬になってしまってからの咬み癖

     フレンチブルドッグに咬まれてもそんなすぐに対処できないほど本気咬みの場合。まず、フレンチブルドッグは興奮しやすい犬種であり、ある一定のポイントまでいくと咬んでしまうことがあります。このポイントが低いため、いきなり咬まれるなどといったことで困っている飼い主さんも中にはいるはずです。
     対処としては、興奮させないことが重要になります。おもちゃで遊んでいるうちに興奮してきてそのままいきなりガブリ!ということもあります。適度なところで遊ぶのをやめたり、しつこく触らないなどして飼い主さんがコントロールする必要があるでしょう。興奮している状態になってしまったら、徹底無視です。おさまるまで無視です。
     もしも咬まれて叱るときは、絶対に手をあげないようにしてください。大きな声で叱るか、あるいは驚くようなほどの大きな音を立てて気をそらせ「咬むと不快なことが起こる」と思わせましょう。不快に思うほどのショックを与えることで、してはいけない行動の発生率を下げます。

    これをやっておくとさらに効果的

     マズルコントロールをすることで、誰がリーダーか分かってもらうことが出来るのですが、フレンチブルドッグは鼻ぺちゃちゃんなので、なかなかマズルコントロールは難しいです。そんなときは、フレンチブルドッグをあおむけの状態にし、あちこち触りましょう。脚やお腹、頭など。あちこち声をかけながら触ってあげることで飼い主さんがまず敵ではないことを知ってもらいます。
     おそらく、あおむけが嫌で暴れだし、解除しようとするフレンチブルドッグが中にはいますが、フレンチブルドッグ自ら解除させないようにしましょう。落ち着いた瞬間に褒めてあげ、飼い主さんがゆっくりと元の姿勢に戻してあげます。戻ったあとはしっかりと褒めてあげましょう。

    3.本当はとても優秀な愛玩犬なんです

     甘え上手なフレンチブルドッグは、冒頭のとおり、愛嬌があり誰とでも仲良くなることができます。穏やかでドタバタと暴れることも少ないため、まさに愛玩犬として大変優秀な犬種といえるでしょう。ですが、牛追い犬などの血がもともと入ってしまっているため、まれにキレやすいフレンチブルドッグも出てきます。それをコントロールするのも飼い主さんの役目ですので、あごの力が発達する成犬になる前に、しっかりとしつけをしてあげることが大事です!
     
     
     
     

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