2016/2/19 16:13:44

大人しくたって吠えちゃうんです!フレンチブルドッグの無駄吠えをやめさせよう

     大人しいと聞いていたけど、結構吠えるときは吠えちゃう?フレンチブルドッグだって吠えるんです。何かを訴えているのです。でも吠えてほしくないという飼い主さんに、吠えたときの対処法をまとめてみました!

    1.フレンチブルドッグも吠えるときは吠えます!

    無駄吠えそのものを理解しよう

     比較的騒ぐことをせず、動きも穏やかで大人しいフレンチブルドッグですが、時に吠えたりすることもあります。犬は意思表示をしっぽか吠えるかでしか出来ません。吠えることが滅多にないとはいえ、フレンチブルドッグにだって感情はある犬ですので、それを表現するために吠えているのです。吠える回数が多く煩わしい、吠えては困る環境で吠えるなどといったことで人は犬にとっての当たり前の行動を問題行動ととらえ、吠える行動を無駄吠えと称します。
     しかしながら、無駄吠えといって問題視するのは日本特有のものです。ここまで口うるさく吠えることに過敏になるのは日本くらいと言えるでしょう。そうした人間社会にやってきたフレンチブルドッグをしつけるのは、飼い主さんであり、問題行動になってしまったのは飼い主さんの責任でもあります。
     フレンチブルドッグを責めるのではなく、飼い主さんの責任であることをまず頭の中にとどめておいてください。 
     
     
     
     

    photo by istolethetv

    なぜ吠えてるか考えよう

     無駄吠えというのは犬にとってのコミュニケーション方法です。無駄吠えとは考えず、まずは「この子はいったい何を考えて吠えてるのだろう?」と一度考えてみてください。そうすればフレンチブルドッグが要求してることなどがわかってきて、対処もしやすくなります。吠えてるときに、フレンチブルドッグの様子を確認し、実際その時何が起きているのか把握する必要があります。

    吠える理由はおおまかに分けて3つ

     吠えるには理由があります。縄張り性攻撃・他犬や、知らない人に攻撃する吠え・飼い主さんに構って欲しいなどといった理由があげられます。
     縄張り性攻撃の場合ですと、家や庭にいるときに宅配便の方などに吠えたりします。これは自分のテリトリーに対して侵入者が攻めてきたと思い吠えます。他犬や知らない人に攻撃する吠えは、場所問わず散歩中見かけただけでも吠えてしまいます。社会化不足によるものであり、まったく見たことないものに警戒して吠えているのです。最後に飼い主さんに構って欲しいという要求吠えですが、おやつが欲しい、散歩行きたいなどといった要求を吠えることで催促しているのです。フレンチブルドッグが攻撃性くる吠えは滅多にありませんが、それでも警戒して吠えるときはあります。もともとフレンチブルドッグは多少神経質なところがあるので、そういった面で表れやすいでしょう。

    2.実際にしつけてみよう

    その前にやってはいけないこと!

     吠えたときの対処法として、飼い主さんがよく間違えてやってしまう行動としてあげられるのが近寄ってなだめる行為です。その方法で対処できるか否かといえば、9割がた逆効果であり失敗してしまうと言えるでしょう。吠えた時に近寄ってなだめたりする、その時はフレンチブルドッグは大人しくなるかもしれません。まずは吠える動機を理解し、それに応じて環境を変えたり覚えさせたりすることで吠えるという欲求を抑制させます。

    photo by Maegan Tintari

    音に慣れさせること!

     攻撃性からくる吠えは、慣れることで抑制させます。例えばチャイムがなって来客に吠える場合は、チャイムの音に慣れさせる必要があります。録音したチャイムを最初は小さい音から鳴らしていき、最終的には通常の音にします。また、この音に慣れさせる段階では飼い主さんがフレンチブルドッグに声をかけてあげたりしても問題ありません。音を鳴らしてる間、高い声を出して褒めるなどして飼い主さんに気がいくようにします。「チャイムは良いもの」と認識させましょう。

    主従関係はわかってもらおう

     場所問わず散歩中人や犬に吠えてしまうフレンチブルドッグの場合ですが、本来ならば仔犬のころに色々な犬や人と触れ合うことが多かったならそんなことはありません。今からドッグカフェやドッグランなど連れていくことももちろん治せますが、普段からできる方法をお教えします。
     散歩中は基本的に飼い主さんに意識がいくようにします。散歩中、あっち向いたりこっち向いたりと落ち着きがなかったりしませんか?そうした時にフレンチブルドッグの名前を呼んであげましょう。ちゃんと飼い主さんの目を見てくれますか?この時目を見てくれなかったら、リーダーウォークが出来ていないと言えるでしょう。落ち着きがないのは興味があるからとも言えますが、これは飼い主さんを守ろうと警戒しているとも言えます。
     基本的な服従訓練を行い、フレンチブルドッグとの主従関係をはっきりさせましょう。それから色々な場所へ連れていってあげます。もしも吠えてしまったり、吠えそうになったら「スワレ」と指令を出します。気をそむけ、飼い主さんに意識が向くようにするだけでもだいぶ変わるでしょう。

    photo by istolethetv

    叱って褒める、この繰り返し

     最後は飼い主さんに対する要求吠えですが、これは基本的に無視をすることが一番です。散歩に行きたい、おやつが欲しい、遊べ、などといったフレンチブルドッグの要求を飲み込んでしまうとマイナスな結果しか生まれません。吠えたらひたすら黙るまで無視をし、目すら合わせないようにしましょう。
     また、もう一つの方法としては、吠えた瞬間に叱り、大人しくなった瞬間にオーバーに褒めます。これはタイミングが大事ですが、タイミングさえ間違えなければ結果がはっきりと出ます。「吠えることで飼い主さんが嫌な顔をして叱りに来る、吠えるの辞めたらとても嬉しそうな顔で褒めてくれる」といった二つの行為と結果を教えてあげましょう。

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