2016/6/29 14:13:26

フレンチブルドッグを長生きさせる秘訣は〇〇にあり?!

    1.大切な家族にはいつまでも元気で長生きしてほしい

    フレンチブルドッグの寿命

     フレンチブルドッグの平均寿命は10~13歳と言われています。大型犬と比べて小型犬は寿命が長いとされていますが、フレンチブルドッグは小型犬の中では少し寿命が短いように思えます。
     
     これはあくまでも平均的な数値であって、もっと長生きするフレンチブルドッグも中にはいます。
     飼い主さんがどれだけ健康面を意識して接してきたかどうかで、愛犬の寿命も変わってくると言えるでしょう。飼い方次第で変わるのでしたら、なるべくなら愛犬には長生きしてほしいものですね。
     
     フレンチブルドッグは少々特殊な犬種である為、病気も他の犬種より色々と発症しやすいです。
     いつまでも健康でいる為にも、フレンチブルドッグの身体の変化に気づいてあげ、対応ができるように飼い主さんは見逃さないようにしましょう。

    大きくわけて3つ

     フレンチブルドッグがいつまでも健康でいる為に必要な事は大きくわけて3つあります。
     
     ・食事管理
     →フレンチブルドッグは肥満になりやすい犬種の一つです。肥満は病気になりやすくなる他、心臓にも負担をかけます。すでに、肥満そのものが病気であると言っても良いでしょう。
     
     ・定期的な健診
     →フレンチブルドッグは色々な病気を発症しやすい犬種であり、暑さや寒さに弱い犬種です。その為、すぐに体調を悪くしがちですので、異常を感じたらすぐに病院に行くようにしましょう。
     
     ・ストレスを感じさせない
     →これは人でも犬でも言える事ですが、ストレスは最大の敵であり、病気を生み出す要因の一つとされています。
     病気だけでなく問題行動を生み出すきっかけにもなります。例え仔犬の頃から正しくしつけをしてきたとしても、ストレスがたまるような不満がある生活を過ごしていればいつかは爆発します。
     それまで出来ていた事が出来なくなったり、絶対しなかった事をするようになったりするのです。これも一種の心因性の病気と言っても良いでしょう。

    散歩は長生きの秘訣!?

     ストレスをなくす為に有効的なものは、散歩です。また、排泄だけの散歩ではなく、いろいろなところを連れていくようにしましょう。
     
     そういった刺激はフレンチブルドッグにとって心を豊かにするものとなります。また散歩をする事は以下のような効果を得られます。
     
     ・日光浴によるビタミンDの吸収
     
     ・他の犬の排尿のにおいを嗅ぐ事で情報交換する・・・人で言う会話と同じ効果
     
     ・マーキングをする事によって自己主張
     
     ・冬や夏の外気温に触れる事によって抵抗力を作る
     
     ・適度な運動で身体の新陳代謝を促す
     
     このように、ストレスを発散する他にいろいろな効果を得る事が出来るのです。フレンチブルドッグは室内犬であり、小型犬であるから散歩をなあなあにしてしまいがちですが、病気をしないよう長生きをする為にも、どんな子でも必ず散歩はしなければなりません。

    2.病気は早期発見できるようにしよう

    食欲の減退は体調不良のサイン

     人と同じように食欲の有無は健康の状態を反映します。特に食欲減退は身体のどこかに病気の可能性があるとされています。
     
     フレンチブルドッグにとって天敵、夏場は夏バテの場合がありますが、夏バテでしたらなおの事、熱中症を含め病気を予防しなければなりません。
     暑さに弱いフレンチブルドッグだからこそ、早急に対処せねばならないのです。
     
     かといって、食欲があれば健康であるのかといえばそうとは言えません。以前より異常に食欲が増したというのならば、糖尿病、認知症といった病気の可能性も疑わなければなりません。
     食事をしている時の様子は、毎回見てあげるようにしましょう。

    便には色々な情報が詰まっている

     便の異常は、様々な病気の可能性があります。また、便の異常からみられる病気の中には【要注意】しなくてはいけない病気がいくつかあるのです。
     
     ストレスや食べ過ぎ、食事の変化などによって犬は割とすぐに便がゆるくなります。それ以外の原因であげられるとしたら、消化器系の病気、寄生虫、細菌感染、または中毒症状によるものの可能性があります。
     
     血が付着していましたら消化管のどこかに出血が考えられます。
     また、この際、便の性状や出血の量、色などがわかっていますと診断がスムーズになりますので、覚えておきましょう。
     
     犬が便秘になる事はほとんどありません。食事量が極端に少なかったり、カルシウムが多い食事を与えていますとたまになります。
     カルシウムは骨格形成の為に多く摂取するよう言われておりますが、過剰摂取は腎臓に負担をかけてしまいますので要注意です。
     
     一般的には便の異常からみられる病気は、命の危険がない事が多いのですが、なかには早期治療が必要な重篤な病気も潜んでいます。
     
     早期発見のためには日ごろから常に便の様子をチェックし、異常がみられたら動物病院へすぐに行くようにしましょう。

    元気はありますか?

     元気の有無も気づきやすいサインといえるでしょう。健康な仔犬はあちこち動き回っているため、いつもと様子が違っていればすぐに気づく事ができますが、加齢に従い落ち着いてくるため、判断が難しくなります。
     高齢だから当たり前と放置する事はとても危険です。
     

     見極めるコツとして、眼を見るといいでしょう。健康な犬はいくつになっても飼い主さんの動きを見るために首をその方向に向けたり、眼を動かしたりします。

     
     一方、元気がない場合、周囲の物や飼い主さんに関心を持たなくなるため、眼を動かす事すらしなくなります。
     
     眼がうつろだったり、輝きがなかったりすればまず病気を疑って良いでしょう。

    3.自宅で簡単健康チェック!

    photo by LWYang

     【眼】
     ・トロンとしている、輝きがない
     ・目ヤニや涙の有無
     ・眼をかゆがる、赤くなっている
     
     【口】
     ・口臭がある
     ・ごはんを食べる時によく口からボロボロ落とす
     ・口の中が黄色い
     
     【喉】
     ・喉に触れると咳が出る
     ・弱弱しい咳が出る(要注意!!)
     
     【身体】
     ・脚の関節を曲げると痛がる
     ・全身を撫でると何か手に触れるものがある、痛がる
     
     簡単ではありますが、以上が健康チェックする際のポイントです。一つでも引っかかるものがありましたら、病院へ行くようにしましょう!

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