臼井祐子ブリーダーインタビュー | 東京都昭島市 | シェルティ

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物心ついたときからいつもシェルティとともに過ごしていました。
だからなのか、私は犬の気持ちが分かるんです。

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物心ついたときからいつもシェルティと
ともに過ごしていました。
だからなのか、私は犬の気持ちが分かるんです。

新しく家族に迎える子犬が、どんなブリーダーに育てられたのか知りたくないですか?ここではブリーダーナビで特に人気の優良ブリーダーを厳選してご紹介します。
今回は東京都昭島市にお住いの「臼井祐子ブリーダー」にスポットをあて、インタビューをしました。犬種の魅力や特徴、ブリーダーとしての想いなど必見です!

ブリーダー情報

ブリーダー名
臼井祐子ブリーダー
犬舎
東京都昭島市
取扱犬種
シェルティ

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  • 私が生まれたときからずっとシェルティと一緒でした。

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    ―今回取材するにあたって、ホームページを拝見させていただきました。シェットランドシープドッグ(愛称:シェルティ)を専門にブリーディングされているようですが、何か理由があるのでしょうか?

    臼井ブリーダー:私がシェルティを専門にしている理由は、一犬種だけでも学ぶことが多いということもありますが、一番は生まれたときからずっと一緒だったからです。
    というのも、父が約40年間シェルティを飼育していて、物心ついたときからいつもシェルティとともに過ごしていました。だからなのか、私は犬の気持ちが分かるんです。信じられないかもしれませんが、昔から両親にも「犬の気持ちが分かる感性を持っているね」とよく言われていました。なので今は夜、寝る前に全員の顔を見て体調を確認するようにしています。
    不思議と犬の気持ちが分かって、犬の体調が悪そうと感じた時にはすぐにフォローし病気の悪化を未然に防ぐこともありますし、出産するタイミングも分かるので前もって準備することもできています。これはもう、一種の特技だと思うので今こうしてブリーディングができていることは運命だと思いますね。

    ―犬の気持ちが分かるとは驚きました!やはり一頭ごとに性格の違いも感じますか?

    臼井ブリーダー:そうですね、シェルティは頭が良く優しい性格をしていますが、その中でも甘えん坊な子がいたり、元気な子がいたり性格はさまざまです。うちには現在成犬が約70頭いますが、性格で分けて遊ばせています。元気な子の中に、一頭だけ大人しい子を入れるとストレスを感じてしまう場合がありますからね。お譲りした後は飼い主様によって性格も変わるのも特徴だと思います。

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  • 毎日洗って衛生管理を徹底的に行っています。

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    応接室

    ―ストレスもなく自由に育てられているということですね。では、そのシェルティ達はどういった環境で育てられているのでしょうか?

    私のところではいつも運動場で遊ばせているのですが、そこはあえて地面をコンクリートにして衛生管理を徹底しています。夜は寝室に戻るのですが、運動場を使っていない間に毎日コンクリートを高速洗浄機を使って汚れを洗い流しているんです。コンクリートだとしっかりと洗えて、消毒も出来るので菌が発生しにくくなるのでにおいも残りません。

    ―とても清潔な環境でブリーディングされているのですね。実際に見学されたお客様から飼育環境を見て驚きの声があるのではないですか?

    臼井ブリーダー:そうですね、うちに見学をしに来られた方がよく「全然においがしない」と仰ってくださいます。私は子犬を迎え入れる前にその子が育った環境や両親どんな環境で育っているか全て見ていただきたいと思っています。ブリーダーから迎え入れる際は性格も大切ですが、飼育環境もチェックしてもらいたいですね。

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    応接室

  • お客様との交流はいつもお譲りしてから始まります。

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    ―そうなのですね。では、臼井ブリーダーの元に来られるお客様はどのような方が多いですか?

    臼井ブリーダー:シェルティを初めて飼う方ももちろんですが、2頭目、3頭目と飼われるお客様も多くいらっしゃいます。私はドッグショーにも参加しているので、ペットで迎え、成長したのち、ドッグショーに出場したいと仰る方もいらっしゃいます。
    「お耳をまげる方法(お耳のセット)のやり方を教えて下さい。」という質問に対してアドバイスを行ったり、私の所に通われている子のお耳のセットをしてあげたりすることも多いですね。
    それから、シェルティはトリミングが難しいので、ショーブリーダーでもある私にシェルティの理想の顔や体のバランスを知っているからとカットをお願いされる方もいらっしゃいます。なので、お譲りするまでではなく、“お譲りしてからお客様との交流が始まる”と思っています。

    ――いろんな方にアドバイスをされているのですね。では、シェルティをお迎えするにあたって、飼い主さまに心がけてほしいことはありますか?

    臼井ブリーダー:私はシェルティに限らず、ワンちゃんを迎えるにはもっとしつけのやり方を理解していただきたいと思っています。初めてワンちゃんを飼われる方は仕方ないですが、2頭目、3頭目であっても抱っこやシャンプーの仕方を知らない方が多いと感じます。インターネットで調べても情報が多くて分からないという声もよく聞くので、何か分からないことがあれば何でも私に相談してもらえればと思います。
    かわいいだけではワンちゃんは飼えませんからね。日本人はワンちゃんのしつけを知らない方が多いですが、人間とワンちゃんが共存するためにはしつけは必要だと思います。
    私はきちんとしつけや飼い方を理解されていないとお客さまでも注意するようにしています。なので、うちに里帰りする方たちはしっかりしつけされた子たちばかりです。飼い主様たちが理解することで、最終的にワンちゃんが幸せになってくれるとうれしいですね。

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  • かわいがられている姿を見ると幸せを感じます。

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    臼井祐子ブリーダーとシェルティ

    ―シェルティの交配ではどのようなことに気を付けていますか?

    臼井ブリーダー:私はブリーダーではありますが、ドッグショーにも力を入れています。なので、ショーで引き立つ理想の子を生み出すことが一番の目標です。そのために、性格や毛色、系統などを計算して交配しています。ですので、うちにいるシェルティはみんな素晴らしい子たちばかりです。
    最近ではミニシェルティが増えてきています。小さくなると飼いやすいとは思いますが、やはり基本は変えたくないので私はスタンダードを貫いて、より質が高いシェルティを生み出していこうと思っています。

    ―では、シェルティのブリーダーをしていて、やりがいを感じたエピソードなどはありますか?

    臼井ブリーダー:シェルティをお譲りした後、お客様からよく写真や年賀状をいただきます。それでかわいがられている姿を見たときはやりがいを感じますね。
    また、里帰りをしてくださる方もいらっしゃるのですが、成長した幸せな姿を目にすると、これからもこんな幸せを生み出すブリーダーでいようと思います。

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    臼井祐子ブリーダーとシェルティ

  • 迎え入れる前にご自身で環境をチェックしてください。

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    ―では、最後にこれからワンちゃんをお迎えしようと思っている方に向けてメッセージをお願いします!

    臼井ブリーダー:まずはワンちゃんを迎え入れる前に、飼育できる環境であるかチェックしていただきたいです。シェルティの場合は、もともと牧羊犬だったので運動が大好きです。できれば自由に遊べるような広いスペースがある、または、ドッグランに連れて行ってあげる事が出来るとストレスもたまらず健康に育てていただけるのではないかと思います。また、毛が長いので毛のお手入れをしっかりすることも大切です。
    性格のほかに大きさもさまざまなので、実際に生活している様子を見に来てください。うちは4月に一番子犬が産まれますが、迎え入れる準備が整ったタイミングで見学に来られることをおすすめします。実際に触れてフィーリングの合う子に出会えていただけるとうれしいです。

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編集後記

取材を通してワンちゃんの幸せを一番に考えていることが伝わってきました。ワンちゃんをお譲りした後もしっかりフォローしていただけるとのことで、飼い主様も不安なくシェルティとの生活を始められるのだと思います。臼井ブリーダー、取材にご協力いただきありがとうございました!

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