公開日:2017/5/10

最終更新日:2019/3/29

なぜポメラニアンにしつけが必要なの?しつけの重要性と対策について

    なぜポメラニアンの鳴き声は耳に響くのか

    ポメラニアン
    photo by emyers23

    犬が吠えることは、ポメラニアンに限らず全ての犬に当てはまることです。では、なぜポメラニアンが吠えると「うるさいなぁ…」と思ってしまうのでしょうか。それは、ポメラニアンの甲高い鳴き声が要因なのです。

    ポメラニアンやパピオンなどの小型犬の鳴き声は約90デシベルと大きく、約80デシベルの電車内と音と同じぐらいです。多くの人は80デシベルぐらいから「うるさい」と感じ始めますので、かなりの騒音と言っても過言ではありません。

    どうすれば吠え癖や問題行動を直すことができるのでしょうか。しつけの重要性と一緒に学んでいきましょう。

    しつけの大切さ

    なぜしつけをする必要があるの?

    悩む

    犬のしつけは、おすわりやまて、ふせなどの指示をするしつけだけではありません。根本的な犬のしつけは、犬と人が仲良く共存していくことが必要なのです。どんなに利口な犬であっても、家族以外の人や犬たちと上手にコミュニケーションが取れなければ、飼い主が犬に対してしつけ不足と言えるでしょう。

    飼い主の指示に従うことが大前提として、家族以外の人や犬に迷惑をかけないのが犬のしつけには非常に大切なのです。

    警戒心から来る「吠え」もある

    どうすれば吠え癖を軽減できるの?

    ポメラニアンの性格は、警戒心が強いためよく吠えます。お散歩中に他の犬や人とすれ違った時や、インターホンの鳴る音、車やバイクの音などに反応してよく吠えます。

    よく犬が吠えると「無駄吠えをして困る」と嘆く方がいますが、犬にしてみたら吠えることは一種のコミュニケーション。なぜ怒られてしまうのかわかりません。あくまでも、人間社会のルールでは好ましくないとの理由で「無駄吠え」という言葉が定着しました。

    しかし、だからと言って吠え続ける行為を放っておくことはできません。きちんと人間社会で共存していくためにも、吠え癖を対処していく必要があるのです。


    【これで吠え癖もおさまるかも!?吠え癖でお悩みの方に必見!】
    吠え癖もしっかりしつけて味方に!しつけ特集


    上記の記事では、ポメラニアンの吠え癖について対処法が掲載されています。
    例えば、自宅に来客があった際に愛犬が吠え続けてしまうのって困りますよね。この時吠えてしまう理由は、自身のテリトリーに知らない人が侵入したことで警戒して吠えている可能性があります。そんな時は、まず愛犬が警戒せず安心して過ごせる場所を作ってあげることが大切です。

    そして、来客が「怖くないもの」と認識してもらうように、客人からおやつを渡してもらったり、遊んでもらったりして親近感を持ってもらうことが良いでしょう。

    ご自宅の愛犬に対し「うちの子、どうすれば大人しくなるの…?」とお悩みの方、「これからポメラニアンをお迎えするのだけど、吠え癖の対処方法を知りたい!」と思われている方はぜひ合わせて読んでみてくださいね。

    噛み癖って直せるの?

    子犬のうちに直すのがベスト!

    ポメラニアン

    生後4~6ヶ月ぐらいから永久歯へと生え変わる時期は、口の中がムズムズするのか人の手を始め、家具や家電のコードなどを噛みついてしまうことが多くあり、ポメラニアンも例外ではありません。

    ポメラニアンは小型犬なので、噛んだとしてもそこまで大きな被害があまりないため「まっ、いいっか」と思ってしまいがちですが、ここで許してしまうといつまでも噛み癖は直せません。

    子犬のうちから飼い主や家族の手を噛んだ場合は、「痛いっ!」と大げさにリアクションを取ってみましょう。その後も懲りずに噛みついてくる場合には「無視」をしてみてください。飼い主のことが大好きなポメラニアンにとって無視という行為は非常に辛く感じます。「噛んだらかまってもらえない」とポメラニアン自身に認識させることが大切です。

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