【アンケート結果発表】犬も『焼きもち』を焼くってほんと?嫉妬したときの対処法4つ

犬も焼きもちを焼くことをご存知ですか?ブリーダーナビでは、愛犬に焼きもちを焼かれたことがある飼い主さんはどのくらいいるのか、アンケートを実施しました。

愛犬に焼きもちをやかれたことある?


(ブリーダーナビ公式Instagramでのアンケート 2021年7月29日実施 回答数114)

なんと全体3/4の飼い主さんが『焼きもちを焼かれたことがある』という結果に!

犬が焼きもちを焼くのは自分以外の家族や散歩中出会った別のワンちゃん、時にはスマートフォンなど、対象はさまざま。飼い主さんを愛しているがゆえの感情ですね。でも焼きもちはストレスにもつながってしまうため、できるだけ避けるように心がけたいもの。この記事では、愛犬が焼きもちを焼いているときの対処法を4つご紹介します。

対処法その1.嫉妬させる状況を作らない


第一に、犬が嫉妬してしまうような行動をしない・見せないということが大切です。

他の家族や散歩中に出会った他のワンちゃんばかりに関心を向け、愛犬とのコミュニケーションが減っていると、ワンちゃんは焼きもちを焼いてしまいます。そのような状況を作らないように心がけましょう。

また一緒に遊びたい愛犬に気付かず、スマートフォンに夢中になってしまうことはありませんか?

ワンちゃんが嫉妬する対象は生き物だけとは限りません。

スマートフォンやテレビに夢中になりすぎて愛犬のアピールを無視してしまうことがないよう、気を付けるようにしてくださいね。

対処法その2.嫉妬する対象でないことを分かってもらう

嫉妬するということは、嫉妬の対象に対してライバル心を抱いているということになります。その対象となり得るのは犬や犬以外の生き物の他にも、テレビやスマートフォン、電話越しの相手だったりと、さまざまなものが考えられます。

それらは愛犬にとってライバルではない、ということを分かってもらうのも対処法のひとつです。

例えば対象がワンちゃん自身以外の生き物であれば、一緒に楽しく遊ぶ時間を増やすことで楽しい仲間という認識を持ってもらうなど、愛犬が嫉妬しないように工夫してみてくださいね。

対処法その3.ストレスを発散させる

犬を飼っていると、焼きもちを焼く愛犬の姿が可愛い♪と、ときどきわざと焼きもちを焼かせる行動を取ることもあるかもしれません。

しかし、焼きもちはワンちゃんにとって大きなストレスとなる可能性もあります。そしてストレスが増えると、問題行動を起こす頻度も増えてしまいます。

そうなる前に、しっかりストレスを発散させることが大切です。

ストレスを発散させるためにワンちゃんとたくさん一緒に遊んだり、いつもより多めにお散歩をしたりと、ワンちゃんにかまってあげる時間を増やしましょう。そうしているうちに、愛犬の焼きもちも次第に晴れるはずですよ。

対処法その4.問題行動は無視する

ワンちゃんは焼きもちを焼くと、飼い主さんの気を引こうと問題行動を起こすようになります。

問題行動には、以下のようなものがあります。

  • 攻撃的になり吠えたり唸ったりする
  • 自分の身体を噛む
  • トイレが上手にできず粗相をする
  • 物を壊す

これらの問題行動が見られたとき、声をあげて叱ってしまっては逆効果。

かまってもらえた!と認識し、気を引くために問題行動を起こしやすくなってしまいます。

一番の対処法は、「無視」をすることです。

無視をして落ち着くのを待つか、叱るときには興奮を煽らないようにできるだけ静かに叱るようにしましょう。

まとめ

ワンちゃんが焼きもちを焼くのは飼い主さんのことが大好きな証拠でもありますが、ワンちゃんにとっては深刻な問題です。

不安にさせないように、日頃からコミュニケーションをしっかり取るようにしましょうね。

そして愛犬が嫉妬しているように感じたら、いつもよりたくさん遊んだり一番に優先してあげたりして、大切だよという気持ちを伝えましょう。

飼い主さんもワンちゃんのことが大好きだという思いが伝わるよう願っています♪