【アンケート結果発表】飼い主の『上』で寝る犬の心理4選

あなたの愛犬はどうやって眠っていますか?中には飼い主の上に乗って寝る子もいますが、これはどういった心理から出る行動なのでしょう。

ブリーダーナビでは、飼い主の上に乗って寝るワンちゃんがどのくらいいるのか、アンケート調査を実施しました。

愛犬は飼い主さんの上に乗って寝る?


(ブリーダーナビ公式Instagramでのアンケート 2021年7月28日実施 回答数118)

飼い主さんの上に乗って寝ることがあるワンちゃんが、約7割という結果になりました!みんなどうして飼い主さんの上に乗って寝たいのでしょうか?そこにはかわいらしい心理がありました♪

1.安心

飼い犬が飼い主の上で眠る理由は、「そこが安心できる場所だから」ということが考えられます。ひとりで眠るよりも信頼できる飼い主の上で一緒に眠ることで、怖いことや不安なことがあっても安心して眠ることができるのでしょう。

例えば旅行先や引っ越しなどで環境に慣れていない状況だと、安心して眠ることができない子も少なくありません。また、工事や雷の音など普段聞き慣れない音に恐怖を感じてしまう子もいるでしょう。

人間の子供でも、普段は一人で眠っているのに、不安があったり恐怖を感じたりしたときは親と一緒に眠ろうとします。それと同じ行動と考えられるでしょう。

2.甘え

愛犬の性格によっては、飼い主にベッタリで眠る時も一緒にいたがる子もいるでしょう。そんな甘えん坊な子は、やはり甘えたくて飼い主の近くで眠ろうとします。

人間の子供でも、甘えん坊な子は親にべったりくっついて離れようとしませんが、犬の場合もそれと同じ心理といえるでしょう。普段から膝の上に乗ってくるようなら、眠る時も「甘える時は飼い主の身体の上に乗るもの」と認識しているのかもしれません。

飼い主としては、かわいい愛犬が甘えてくれるのは嬉しいのでつい構ってしまいたくなりますが、常に一緒にいることに慣れてしまうと、今度はひとりにさせる時が心配です。

適度に甘えさせるとともに、ひとりで行動させることにもある程度は慣れさせておくべきでしょう。

3.寒い

寒いとなかなか眠ることができないのは、人間も犬も一緒です。

中には寒さに弱い犬種もいるので、少しでも暖かくして眠るために飼い主の上に乗ってくる子もいるでしょう。

その場合は、飼い主の上に体全体を乗っけるのではなく、顎や前足など一部だけを乗せて眠ることが多いようです。

他の理由と完全に見分けることは難しいですが、「寒いのかな」と思ったら、エアコンの温度をあげたり暖房器具を利用するなど、少しでも快適な環境を作ってあげましょう。

洋服を着せてあげるのも有効です。

4.飼い主のにおいを感じたい

皆さんご存じのように、犬は鋭い嗅覚で多くの情報を得ます。人間が視覚から情報を得るとき好きな物を見たいと思うように、犬はできるだけ好きなにおいを嗅ぎたいと思うものです。

犬が好きなにおいといえば飼い主のにおい。寝る時もにおいを感じられるようにできるだけ近い位置である「飼い主の上」で眠ろうとするのでしょう。

特に顔に近い首元は、強くにおいを強く感じられる場所とされているので、首元に鼻を近付けるようならこの理由だと考えられます。

犬よりも遥かに嗅覚で劣る人間であっても安眠のための香りがあるので、まして嗅覚が鋭い犬ならにおい次第で眠りの質も大きく変わるのでしょう。

まとめ

犬は言葉を話すことができないため、「何でそんな行動をするの?」という疑問を持つ飼い主さんも多いでしょう。

今回はなぜ犬は飼い主の上で寝るのか、その心理を4つ紹介してきました。

「上に乗られるということは、下に見られてる?」と思っている方もいるかもしれませんが、記事をご覧になれば、行動の意味も理解できるのではないでしょうか。