【アンケート結果発表】犬が食べられる夏野菜5選

夏といえば野菜がおいしい季節。旬の野菜は栄養も豊富なので、愛犬と一緒においしく栄養を摂取したいところです。

ワンちゃんたちから人気の夏野菜は何でしょうか?ブリーダーナビでは愛犬家のみなさんにアンケートを実施しました!

愛犬が好きな「夏野菜」はどれ?


(ブリーダーナビ公式Twitterでのアンケート 2021年7月29日実施 回答数74)

1番人気は「キュウリ」、次いで「トウモロコシ」「トマト」という順位になりました。

みずみずしくてカリッポリッと歯触りも良いキュウリ、酸味がないのが勝因でしょうか?!

コメントでは「カボチャをよく食べる」というワンちゃんも。甘いカボチャも捨てがたいですね~♡

ここからは愛犬にぜひ食べさせたい!おいしい夏野菜を5つご紹介していきます。

1.トマト

夏野菜といわれて多くの方が真っ先に思いつくトマトは、犬に食べさせたい夏野菜の1つです。完熟した赤いトマトであれば食べさせても問題なく、リコピンやビタミンCなど、犬に必要な栄養素が豊富に含まれているのでおすすめの夏野菜になります。

またトマトは90%が水分。脱水症状が心配になる夏場には水分補給にもなるので、嬉しいですね。

ただしアレルギー反応を引き起こしやすいという特徴もあるので、愛犬のアレルギーを確認したうえで与えてください。

2.オクラ

ご存じの方は少ないかもしれませんが、オクラも犬に食べさせたい夏野菜になります。

オクラに含まれているβカロテンは、紫外線から皮膚や被毛を守り、夏バテ予防にもなるので、夏にピッタリな野菜といえるでしょう。また、整腸作用があり水分量が90%と高いので、脱水症状対策としても有効です。

もともと小さく食べさせやすいサイズですが、そのままだと喉に詰まらせる心配があるため、加熱して柔らかくした物を小さく刻んで、ドッグフードのトッピングにすると良いでしょう。

食べすぎるとお腹を壊してしまう恐れがあるので注意してください。

3.キュウリ

夏野菜の定番中の定番といえるきゅうりも、犬に食べさせたい食材です。

ほぼ水といえるほど水分量が多い点も夏場にピッタリといえるでしょう。またきゅうりにはカルシウムを定着させるビタミンKが豊富に含まれているため、特に骨がもろくなりやすいシニア犬におすすめです。

カロリーが低く水分補給にもなるので、アウトドアでお出かけした際に、おやつ代わりとして与えるのも良いかもしれません。

ただし、食べ過ぎると下痢になるので、ほどほどに抑えましょう。

4.トウモロコシ

トウモロコシはドッグフードにも含まれている、犬に与えやすくトッピングしやすい食材です。

食物繊維やビタミン、カリウムなど栄養素が豊富で、夏場に注意が必要な脱水症状の予防にもなるので、夏に与えたい野菜といえます。

十分に熱を通して芯から取った実を1〜2粒から与えて、アレルギーがないか確認しましょう。カロリーが高いので、大量に与えずトッピング程度にとどめることをおすすめします。

またトウモロコシの芯は丸飲みしてしまいがちですが、犬には消化できず開腹手術になることも。大型犬であっても芯ごと与えるのは絶対NGです。必ず実だけを与えるようにしましょう。

5.カボチャ

意外に思う方もいるかもしれませんが、カボチャも夏野菜です。

カボチャには、犬にとって必要な栄養素が豊富に含まれています。食物繊維が豊富なので便秘予防になり、疲労回復効果が期待できるビタミンB1で夏バテ予防のほか、免疫力アップや老化防止の効果も期待できます。

ただしカボチャには糖質が多く、食べ過ぎると肥満の原因となってしまうので注意しましょう。与える際は、種やわたを取り除きよく加熱したうえで、食べやすい大きさにカットした物を食べさせてください。

食べてはいけない夏野菜も

ナス

夏野菜の定番の1つといえるナスですが、尿路結石の原因となる成分が含まれているため、犬には食べさせないようにしてください。

ニラ

ニラは犬に食べさせてはいけないネギの仲間なので、絶対に与えないようにしましょう。ニラに含まれる硫化アリルという成分を摂取すると、貧血や嘔吐下痢、痙攣を引き起こしてしまいます。

まとめ

夏は野菜がおいしい季節です。

ただおいしいだけでなく栄養も豊富なので、愛犬にも食べさせたいと考える飼い主さんも多いでしょう。

ただし、人間にとっては食材でも、犬にとっては毒になる野菜も少なくありません。今回の記事をもとに、栄養豊富で犬も食べられる夏野菜を、愛犬と一緒においしくいただきましょう。