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キャバリアキングチャールズスパニエルの子犬を探す

キャバリアキングチャールズスパニエルの特徴

キャバリアの愛称で親しまれ、ウェーブした被毛に大きな目がかわいい人気犬種です。人懐っこくて明るい性格で、標準的な家庭犬といわれることも。成犬時の大きさは体重5.4~8kgが標準とされています。

※性格や大きさには個体差があります。

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キャバリアキングチャールズスパニエルに似ている犬種の子犬を探す

キャバリアキングチャールズスパニエルに関する質問と回答

キャバリアキングチャールズスパニエルの値段はどのくらいですか?
ブリーダーナビに掲載されているキャバリアキングチャールズスパニエルの平均価格は、312,695円です。(2024/06/02時点)
キャバリアキングチャールズスパニエルを飼う前に知っておきたい特徴は?
明るくて人懐っこい子が多く、小さなお子様がいる家庭でも飼育できます。耳の飾り毛がキュートで、オシャレな犬を飼いたいという人にもオススメ。穏やかに過ごすのを好み運動量もさほど多くないので、高齢の方でも飼いやすいでしょう。

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キャバリアキングチャールズスパニエルをお迎えしたお客様の評価

かなさん

2024-05-25 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

本当に、プロの方々が集結した犬舎なので
安心して取引きができました。
また、有名人の方もこちらでわんちゃんを迎え入れており、良いワンちゃんで交配された
子犬ちゃんたちなので、成長した姿や性格等も想像できました。

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ブリーダーについて

本当に、プロの方々が集結した犬舎なので
安心して取引きができました。
また、有名人の方もこちらでわんちゃんを迎え入れており、良いワンちゃんで交配された
子犬ちゃんたちなので、成長した姿や性格等も想像できました。

お迎えしたワンちゃんについて

キャバリアコッカースパニエルの犬種を探していた所、こちらをネットにて発見し
高評価、実績も多数あり、可愛い子を見つけたので決めました!

お迎え後のワンちゃんとの生活について

初日、2日目は姿が見えなくなると
寂しさで鳴いておりましたが、3日目にして
少しずつ環境に慣れてくれた様で、落ち着いて
眠ってくれるようになりました。
疲れが溜まっていたのでしょうか、夕食は食べずに寝ていました。
甘えん坊さんで、人懐こいところがとっても可愛いです!

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はっしーさん

2024-05-24 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

見学希望についての問い合わせにすぐに連絡をもらえたからです。
見学の際も丁寧に対応してもらえたので良かったです。

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ブリーダーについて

見学希望についての問い合わせにすぐに連絡をもらえたからです。
見学の際も丁寧に対応してもらえたので良かったです。

お迎えしたワンちゃんについて

子供の頃からキャバリアを飼っていて、今回もキャバリアを探していました。
写真を見て色が好きだったので、この子ともう一匹の子を見せてもらいこの子決めました。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

健康状態が良く、食事もたくさん食べてくれて元気に走りまわっています。
人にも慣れていて、ゲージから出るとすぐ人に近づいていきます。

ブリーダーからの返信

末永く可愛がって下さい。
返信日 2024年05月27日
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bioraさん

2024-05-11 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

丁寧に説明していただけました。

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ブリーダーについて

丁寧に説明していただけました。

お迎えしたワンちゃんについて

知人から、人に優しい飼いやすい家庭犬になると教えていただいたこと。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

毎日癒されています。

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そらさん

2024-05-11 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

まずは口コミの評価の良さ、そしてオンライン面談で現地に行かなくてもワンちゃんの様子や色んな質問について的確にお答えいただけたことが安心感に繋がりました。

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ブリーダーについて

まずは口コミの評価の良さ、そしてオンライン面談で現地に行かなくてもワンちゃんの様子や色んな質問について的確にお答えいただけたことが安心感に繋がりました。

お迎えしたワンちゃんについて

キャバリアを選んだ理由は先住猫がいるため猫と仲良くできる性格であることと、マンションのため小型犬で探していたからです。決め手は画像で見た時のワンちゃんにピンと来たからです。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

まだ迎えたばかりですが先住猫ともうまくやっていけそうで成長が楽しみです。

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ダイヤさん

2024-04-28 ご成約

  • 総合評価
  • 5

ブリーダー満足度:5

ワンちゃん満足度:5

丁寧な対応だったため、信頼できると思いました。

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ブリーダーについて

丁寧な対応だったため、信頼できると思いました。

お迎えしたワンちゃんについて

キャバリアを飼って5頭目となります。
先日ブレンハイムの子を亡くして、今回の出会いとなりました。ありがとうございます。

お迎え後のワンちゃんとの生活について

新しい出会に感謝です。

ブリーダーからの返信

高い評価をいただきありがとうございます!
また、遠方からのお迎えいただき感謝しております!
返信日 2024年05月02日
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キャバリアキングチャールズスパニエルのお役立ちコンテンツ

Useful content


キャバリアキングチャールズスパニエルを飼う前に知っておきたい3つのこと

Things to know


キャバリアキングチャールズスパニエル画像

元気さ

3.0

しつけやすさ

4.0

お手入れ

3.0

人なつこさ

5.0

初めて犬を飼う方へのおすすめ度

5.0

人気度

4.0

  「キャバリア」の愛称で親しまれている、温和で社交的な犬種です。忠誠心も高く、まさに理想的な家庭犬といえます。ストレスをためさせないためにも、適度な散歩と運動を心がけましょう。長毛の犬種の中ではお手入れが簡単なため、初めて犬を飼う方にもおすすめです。

キャバリアキングチャールズスパニエルの基本情報1

キャバリアの毛色は4種類!どの毛色がお好き?

 キャバリアには主に4種類の毛色があります。
 1つ目は、「ブレンハイム」と呼ばれる、白色をベースに赤褐色が配合された色です。日本では比較的よく見られるカラーかと思われます。
 2つ目は、「トライカラー」と呼ばれる、白色をベースに赤褐色と黒色が配合された色となります。目の上に眉毛のようなタンマークがあることが特徴的です。
 3つ目は、「ブラック・タン」と呼ばれる、黒と赤褐色がミックスした色です。黒色の比率が多いためか、どこか凛々しい印象を与えます。
 4つ目は、赤褐色の「ルビー」と呼ばれている色です。名前からも高貴な印象を与えますが、王室などで宝物のような扱いをされていたことから、「レッド」にちなみ「ルビー」と呼ばれるようになったと言われています。見かける機会は少ないものの、その姿は名前のとおり気品にあふれています。
 どの色もやさしい表情に似合う色で、上品な印象を与えるわんちゃんです。ぜひお気に入りのカラーを探してみてください。

キャバリアキングチャールズスパニエルの基本情報2

理想的な家庭犬!キャバリアのやさしい性格

 「キャバリア」は騎士(ナイト)という意味をもっており、その名のとおり高い運動能力と忠実で紳士的な性格を持っているわんちゃんです。また、温和でやさしく、人見知りをしないため、お子さんの相手や他のわんちゃんとの多頭飼いにも向いています。しかしながら、人なつこく、攻撃性がほとんどないことから、番犬には向いていません。
 ここまでは見た目どおり上品な印象を与えるような紹介となっていますが、屋外ではその高い運動能力を活かし、好奇心のままに走り回るような行動的な一面も見られます。物を追いかけることが好きなので、ボール遊びやフリスビーで遊んであげると良いかもしれません。ただし、前述のとおり、とても人なつこいわんちゃんのため、広い場所で放してしまうと知らない人についていってしまう可能性もあります。おりこうなわんちゃんですが、散歩中は目を離さないように注意しましょう。
 やさしい性格やお手入れの面からも飼いやすく、初めてわんちゃんをお迎えする方にもおすすめされているわんちゃんです。

キャバリアキングチャールズスパニエルの基本情報3

末永く暮らすために・・・キャバリアを飼う上で注意したい病気

 キャバリアを飼う上で注意したい病気として、僧帽弁閉鎖不全と脊髄空洞症が挙げられます。
 僧帽弁閉鎖不全とは、心臓にある僧帽弁という弁に異常が発生し閉じなくなることによって、血液が逆流してしまう病気です。この病の恐ろしいところは、発症しても数年の間は症状が表に出ないことと言えます。主な症状として、咳や呼吸困難などが挙げられますが、それらの症状が現れた頃にはある程度症状が進行していると思っていいでしょう。ほとんどのわんちゃんの場合、加齢とともに後天的に発生しますが、キャバリアの場合なんと1歳の時点で約3分の1のわんちゃんがこの病気を持っていると言われており、重症化すると死に繋がる場合もあります。
 脊髄空洞症とは、遺伝子疾患で、キャバリアに多く見られると言われています。この病気は脊髄内に液体のたまった空洞ができ、脊髄が圧迫されることによって発生します。症状としては、首をかきむしったり、背中を床に擦り付けたりする行動が見られ、悪化すると神経症状なども見られるようになります。予防することが困難な病気ですので、もし前述のような気になる行動が見られた場合は、獣医さんに相談されることをおすすめします。
 いずれの病気も初期症状では気付きにくく、早期発見が難しい病気のため、定期健診を行い、気になる点は積極的に獣医さんに相談し、警戒を怠らないようにしましょう。

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