ミニチュアピンシャー(ミニピン)の子犬を探す
ミニチュアピンシャーはドイツが原産国の犬種。艶やかな被毛に引き締まった体が特徴です。性格は明るく活発で、少し人見知りな面もあります。成犬時の大きさは体高25~30cm、体重4~6kgが標準とされています。
※性格や大きさには個体差があります。
ミニチュアピンシャーはドイツが原産国の犬種。艶やかな被毛に引き締まった体が特徴です。性格は明るく活発で、少し人見知りな面もあります。成犬時の大きさは体高25~30cm、体重4~6kgが標準とされています。
※性格や大きさには個体差があります。
現在、条件に合致する子犬は掲載されていません。
お選びいただいた犬種で
子犬が見つかりました
お母さんがJKCジュニアチャンピオン出べそが小さいのがあるため値段下げます
九州では珍しいミニピン君です💕
とても可愛い女の子です
🍬大人しい子です🍭
変性性脊髄症(DM)発症なし
離乳食はじまりました!
条件に合う子犬の掲載があった時に
メールで通知が届きます!
希望の子犬の出産予定がないか
ブリーダーに直接問い合わせることもできます!
※繁殖はブリーダーやワンちゃんの状況に左右されるため、必ずしも出産予定があるとは限りません。ご了承ください。
似た子犬が産まれる予定はないか、
ブリーダーに直接問い合わせてみることもできます!
ミックス犬
ミックス犬
トイプードル
トイプードル
チワワ
チワワ
チワワ(ロング)
チワワ(ロング)
タイニープードル
タイニープードル
柴犬
柴犬
マルプー
マルプー
ポメラニアン
ポメラニアン
ミニチュアダックス
ミニチュアダックス
ミニチュアダックス(ロング)
ミニチュアダックス(ロング)
ゴールデンレトリーバー
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ティーカッププードル
ティーカッププードル
ボーダーコリー
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豆柴
豆柴
フレブル
フレブル
ミニチュアシュナウザー
ミニチュアシュナウザー
ビション
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チワプー
チワプー
ゴールデンドゥードル
ゴールデンドゥードル
ビションプー
ビションプー
LUCYさん
2025-07-19 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
とても親切丁寧なブリーダーさんで安心出来ます。アフターフォローもしっかりしていて助かります。
とても親切丁寧なブリーダーさんで安心出来ます。アフターフォローもしっかりしていて助かります。
ミニチュアピンシャーが大好きで先住犬のお友達が欲しくて1番わんぱくな子に決めました。
とてもとても可愛くて見てて飽きません🥺
Woodyさん
2025-07-09 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
当初はブリーダー様を選ばせていただいた訳ではなかったのですが身勝手身勝手な要望に対しても、快く対応していただき、また飼育の知識についても細かく性格に教えていただけましたので、今では信頼できるアドバイザーとして頼りになる存在となっております。
当初はブリーダー様を選ばせていただいた訳ではなかったのですが身勝手身勝手な要望に対しても、快く対応していただき、また飼育の知識についても細かく性格に教えていただけましたので、今では信頼できるアドバイザーとして頼りになる存在となっております。
ミニピンについての予備知識は全く無く、掲載写真への一目惚れとオンライン見学で様子を見て決めました。
小顔でスレンダー、足が長く容姿端麗な子犬と、当初は少しナメておりましたが、実際は機敏で動きが速く、55cmの高さの柵を軽々と跳び越えたりで、身体能力の高さに驚かされると共に、一度失敗しても別の方法を探すといった学習能力の高さにも驚かされ、日々新しい発見があり楽しませてもらっています。
また、気まぐれですが、すり寄ってくるときは必ず抱かれて眠りたい時で、極端な甘えん坊に変身します。
家族内での話題も増え、同時に会話も増え、にぎやかで楽しい日常になっています。
KAMAさん
2025-06-22 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
犬のことを本当に大切にされているのが伝わってきますし、引き渡しまでのやりとりもスムーズで、初めての方でも安心してお迎えできると思います。
ワンちゃんの育て方や性格の特徴についてもアドバイスをいただけて、今でもとても心強い存在です。
安心してお迎えしたい方には、ぜひおすすめしたいブリーダーさんです!
犬のことを本当に大切にされているのが伝わってきますし、引き渡しまでのやりとりもスムーズで、初めての方でも安心してお迎えできると思います。
ワンちゃんの育て方や性格の特徴についてもアドバイスをいただけて、今でもとても心強い存在です。
安心してお迎えしたい方には、ぜひおすすめしたいブリーダーさんです!
🐶「この犬種を選んだ理由」
ミニピンは、頭がよくてしつけもしやすく、サイズも小さめで室内でも飼いやすい印象があり、以前から気になっていました。活発で元気な一方で、甘えん坊で飼い主に忠実なところにも魅力を感じ、この犬種に決めました。
⸻
🐾「たくさんの犬の中からこのワンちゃんを選んだ決め手」
落ち着いた表情に惹かれました。また、価格面や、ブリーダーさんの丁寧で信頼できる対応も大きな決め手になりました。お迎え後のことを安心して相談できそうだと感じ、この子に決めました。
🐾 実際にワンちゃんとの暮らしが始まってみて
お迎えして2週間ほど経ちましたが、毎日がとてもにぎやかで楽しいです!
まだ子犬らしく、トイレや噛み癖のしつけに苦戦することもありますが、それ以上に癒される瞬間や成長の喜びが大きいです。
名前を呼ぶと走ってきてくれたり、少しずつ「おすわり」ができるようになったりと、日々の変化に感動しています。
ミニピンらしい元気さと賢さを感じつつ、これからの成長がますます楽しみです!
7naさん
2025-06-28 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
今までのレビューもよかったのと問い合わせの対応も良かったところです。実際お会いした時も感じのいいブリーダーさんでした。
今までのレビューもよかったのと問い合わせの対応も良かったところです。実際お会いした時も感じのいいブリーダーさんでした。
昔から飼いたかったミニピンだった為ブリーダーナビで探していたところ顔がドストライクだったから選ばせていただきました。
本当に聞きわけが良く、おしっこもうんちも完璧です。お部屋のベッドでお腹を上に向けて爆睡して馴染みもはやかったです。我が家に来てから楽しくて癒されています。
ヨッシーさん
2025-05-26 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
同じ県内で、見学まで、スムーズにでき、お迎えまで、しっかりと連絡をマメにしていただきました。
同じ県内で、見学まで、スムーズにでき、お迎えまで、しっかりと連絡をマメにしていただきました。
3ヶ月前に亡くなった愛犬と、同じ犬種
お迎えした日から、元気に飛びまわって、見ていて元気をもらってます。
Useful content
Things to know
元気さ |
5.0 |
警戒心の高さ |
5.0 |
---|---|---|---|
しつけやすさ |
1.0 |
必要な運動量 |
2.0 |
番犬への適性 |
5.0 |
人気度 |
4.0 |
ドーベルマンを小さくしたような凛々しい出で立ちが特徴の犬種です。愛好家からは「ミニピン」の愛称で親しまれています。警戒心が高く、小さいながらも番犬としてもおすすめです。被毛が短いため、お手入れは時々ブラッシングをする程度で十分でしょう。
ミニチュアピンシャーの毛色は主に3タイプに分かれています。
1つ目は、単色です。色の種類は多種にわたり、茶系統の色が多く、ディアー・レッド、レディッシュ・ブラウン、ダーク・レッド・ブラウンなどと呼ばれています。
2つ目は、ブラック&タンのツートーンカラーで、黒がベースとなり、レッド、またはブラウンの斑が目の上、喉の下側、パスターン、足、後ろ足の内側、尾の付け根下に入ります。また、胸には2つの規則正しい明確に分かれた三角形があります。おそらく日本では最も馴染み深い色なのではないでしょうか。ベースの黒が引き締まった印象を与えるカラーです。なお、斑はできるだけ濃く鮮明なものが良いとされています。
3つ目は、チョコレート&タンです。ベースが濃い茶色となり、タン部分(斑)についてはブラック&タンと同様の箇所に入ります。
どの種類もミニチュアピンシャーの凛々しさを引き立たせてくれるような色ですので、ぜひお気に入りのカラーを見つけてください。
ミニチュアピンシャーは警戒心が高い犬種として有名です。小さいながらも勇敢で、自分より大きな対象にも果敢に向かっていく傾向があります。そのため、番犬にも向いていますが、人見知りをする面もあるため、初めて会う人や犬には攻撃的に振る舞ってしまう場合もあります。また、神経質でプライドが高い性格でもあるため、キチンとしたしつけをしないと、ストレスをためやすく全く言うことを聞かないわんちゃんに育ってしまう恐れもあります。
ミニチュアピンシャーと上手く付き合っていくには、まず「飼い主がリーダーであること」をキチンと教えることです。甘やかしすぎるたり、適切なしつけを行わないと、わんちゃんの方がリーダーシップをとってしまう場合があるので注意が必要です。わんちゃんの方がリーダーシップをとっているサインとしては、中々言うことを聞かないことの他にも、散歩の際にわんちゃんがリードを引っ張る行為や、飼い主のベッドを占領する行為などが挙げられます。なお、しつけの際に暴力を用いることは逆効果です。吠え癖や噛み癖の要因となるので、絶対に避けましょう。
ミニチュアピンシャーというと、ピンと立った耳や短い尻尾を連想される方がほとんどかと思います。あの特徴的な耳と尻尾は、実は断耳と断尾によって生まれていることをご存じでしょうか。元々の姿はたれ耳で、尻尾も長く、凛々しい印象から可愛らしい印象へと一気にシフトします。
動物愛護の観点から、ドイツやヨーロッパ各国ではこの断耳・断尾を禁止している風習もあるようですが、日本では依然として断耳・断尾が主流となっています。その理由としては、規定されている犬種の姿に合わせないと血統書が付与されないため、知覚が発達していない生後間もない子犬の頃に断耳・断尾が行われているからかと思われます。ただし、最近の研究では「生後間もない場合において痛みを感じないのは誤解である」といった内容も発表されており、幼少期の断耳・断尾に関する苦痛有無については定かではありません。なお、断尾を行うとバランス感覚の減少や、尻尾による感情表現ができないため社交性が劣ってしまうことなどが懸念されています。
もし断耳・断尾を避けたいのであれば、事前にブリーダーさんに断りを入れておくとよいでしょう。スタンダードな姿はもちろん魅力的ではありますが、本来の姿も知った上で、改めてご検討いただければと思います。
先住犬のミニピン君がいて安心です☺️
何かありましたらいつでもお気軽にご連絡下さい🤗