ラブラドールレトリーバーのお役立ち情報を見る
ラブラドールレトリーバーの毛色データ
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーを、毛色ごとに分けたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの毛色比率
ラブラドールレトリーバーの男女比データ
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーの男女比をあらわしたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの男女比率
ラブラドールレトリーバーはイギリスが原産国の犬種。つぶらな瞳に垂れ耳が特徴。性格は温和でフレンドリーです。成犬時の大きさはオスの体高が56~57cm、メスは54~56cmが標準とされています。
※性格や大きさには個体差があります。
現在、条件に合致する子犬は掲載されていません。
お選びいただいた犬種で
子犬が見つかりました
とても優しい男の子です♡
のんびりタイプのお嬢さん❤️
体格の良いイケメン君💪
ブラック ♂E
こらから益々可愛くなってきます
人気のチョコラブ🐶💓
条件に合う子犬の掲載があった時に
メールで通知が届きます!
希望の子犬の出産予定がないか
ブリーダーに直接問い合わせることもできます!
※繁殖はブリーダーやワンちゃんの状況に左右されるため、必ずしも出産予定があるとは限りません。ご了承ください。
似た子犬が産まれる予定はないか、
ブリーダーに直接問い合わせてみることもできます!
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーを、毛色ごとに分けたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの毛色比率
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーの男女比をあらわしたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの男女比率
ミックス犬
ミックス犬
トイプードル
トイプードル
チワワ
チワワ
チワワ(ロング)
チワワ(ロング)
タイニープードル
タイニープードル
柴犬
柴犬
マルプー
マルプー
ポメラニアン
ポメラニアン
ミニチュアダックス
ミニチュアダックス
ミニチュアダックス(ロング)
ミニチュアダックス(ロング)
ゴールデンレトリーバー
ゴールデンレトリーバー
ティーカッププードル
ティーカッププードル
ボーダーコリー
ボーダーコリー
豆柴
豆柴
フレブル
フレブル
ミニチュアシュナウザー
ミニチュアシュナウザー
ビション
ビション
チワプー
チワプー
ゴールデンドゥードル
ゴールデンドゥードル
ビションプー
ビションプー
はなあずさん
2025-07-29 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
他のブリーダーさんは犬舎を見せてくれないとか、お目当ての子しか見せないとか、ペット同伴不可でしたが、こちらのブリーダーさんは全てオッケーでした。お目当ての子に会う前からメールのやり取りで心配事に寄り添って下さったり、お迎えしたあとも親身になってフォローしてくれます。犬舎も綺麗です。母犬もよくお世話されてるのがよく分かりますので、もちろん子犬もよくお世話して下さっていました。とてもお勧めのブリーダーさんです。
他のブリーダーさんは犬舎を見せてくれないとか、お目当ての子しか見せないとか、ペット同伴不可でしたが、こちらのブリーダーさんは全てオッケーでした。お目当ての子に会う前からメールのやり取りで心配事に寄り添って下さったり、お迎えしたあとも親身になってフォローしてくれます。犬舎も綺麗です。母犬もよくお世話されてるのがよく分かりますので、もちろん子犬もよくお世話して下さっていました。とてもお勧めのブリーダーさんです。
我が家に黒ラブがいて、黒ラブの虜になりました。
2歳になって、寝てばかりいるので遊び相手に妹を考えました。ワンチャンは、正直可愛くて一目惚れした子が他のブリーダーさんでいましたが、決めては可愛さよりもブリーダーさんです。
お迎えして、すぐに訓練所に行かせましたので感想はこれと言って書けません。でも、ラブラドールとして、しっかり訓練し大切に育てていきたいと思います。
なかさん
2025-07-19 ご成約
ブリーダー満足度:3
ワンちゃん満足度:5
実績があり他のブリーダーさんよりお値段が高くなかったので。
ただ匂いが酷くて、小型犬のパピーの部屋も居たたまれませんでした。
購入手続きの際は11000円のフードを合わせて買わないといけないと言われ、買わないなら生体保証と生命保証付けませんと言われました。買いたくなかったので保証をあきらめました。
スタッフさんの対応はとても良く、子犬の両親にも合わせてもらえました。
実績があり他のブリーダーさんよりお値段が高くなかったので。
ただ匂いが酷くて、小型犬のパピーの部屋も居たたまれませんでした。
購入手続きの際は11000円のフードを合わせて買わないといけないと言われ、買わないなら生体保証と生命保証付けませんと言われました。買いたくなかったので保証をあきらめました。
スタッフさんの対応はとても良く、子犬の両親にも合わせてもらえました。
大きな犬は以前飼っていたのでまた飼いたいと思っていました。
当日は楽しみにしていましたが、あまりにも犬舎が臭くて、どの仔にしますかと言われても早くここから出たい気持ちでいっぱいでした。
食いしん坊のラブラドールのせいか、初日から全く違うフードでもバクバク食べていました。やんちゃですがこれからが楽しみです。
ふっかちゃんさん
2025-07-06 ご成約
ブリーダー満足度:4
ワンちゃん満足度:5
対面して選べるということだったので選びました。
対面して選べるということだったので選びました。
去年末、先月と立て続けに愛犬が逝去し、妻の元気なさが顕著だったため、新しい家族を迎えようと思い、見学に行き、めちゃくちゃ可愛い子と出会うことができ決めました。
トイレトレーニングに苦戦してますが、日々の成長と幸せを与えてくれています。
ごんたさん
2025-07-08 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
大変急なお願いにもかかわらず見学に応じていただき 長らく大型犬は飼っていなかったので初心者の私達に親切に色々と教えていただきありがとうございました 信頼のおけるブリーダー様だと思います ありがとうございました
大変急なお願いにもかかわらず見学に応じていただき 長らく大型犬は飼っていなかったので初心者の私達に親切に色々と教えていただきありがとうございました 信頼のおけるブリーダー様だと思います ありがとうございました
家族の中で飼うなら黒ラブくんと決めていました ブリーダーナビさんでこちらのワンちゃんを見つけ一目惚れ 大変急なお願いでしたがすぐに会いに行きました 思った通りとても愛らしい子ですぐに気に入り即決してしまいました
まだ新しい生活が始まったばかりでお互い手探りの状態ですが 幸せいっばいです これから色々な事を共に出来るのがすごく楽しみです
禅ユージさん
2025-06-30 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
たまたまブリーダーを検索したら近くにあった
たまたまブリーダーを検索したら近くにあった
自分の住んでるい所でゴールデンは見かけるが特に黒ラブを見たことがなかったので!
毎日が楽しいです
悪性リンパ腫(リンパ肉腫)、股関節形成不全(股関節形成異常)、外耳炎、胃捻転(胃拡張胃捻転)
大型犬の人気犬種として、安定した人気を誇るラブラドールレトリーバーですが、ここまで人気の理由はどこにあるのでしょうか?
ラブラドールレトリーバーが歩んできた歴史とともに紹介していきます。
ラブラドールレトリバーは、穏やかで飼い主に従順な性格をしています。また、介助犬や盲導犬として活躍していることからも分かるように、賢くしつけの覚えが早いので、飼いやすい犬種としても有名です。
黒ラブと呼ばれる、ラブラドールレトリーバーの代表的なカラーです。
爪やパッド、顔全体まで光沢のある黒い毛が全身を覆っており、とても引き締まった印象の毛色になります。
活発な性格の子が多く、落ち着きがないこともあるため、一説によれば盲導犬に黒ラブが少ない理由ともいわれています。
ラブラドールレトリーバーの代表的な色といえば、このイエローでしょう。
白に近い色から赤みが強いものまで、色の幅が広いという特徴があります。目の周りや鼻、唇、パッドが黒などの濃い色をしており、加齢や冬には鼻の色が薄くなることも。
ほかの毛色と比べて落ち着いた性格の子が多い傾向があります。
「レバー」とも呼ばれる、チョコラブの愛称で知られるカラーです。
こげ茶のような濃い茶色からチョコレート色まで、色味の幅は広くなっています。アメリカでは一般的ですが、日本ではあまりお目にかかる機会は少ないカラーです。
性格はブラックと似ており、比較的活発な子が多いと言われています。
公式に認められてはいないものの、ラブラドールレトリーバーにはシルバーの被毛も存在します。
シルバーは、別名「グレーゴースト」とも呼ばれ、存在の賛否については意見が対立しているのが現状です。しかし、その美しさから愛好者は増加傾向にあり、人気が高まりつつあります。
レアカラーということもあり、日本国内で目にするのは難しいかもしれません。
ラブラドールレトリーバーという犬種には、血統によりアメリカ系とイギリス系という2つのタイプが存在します。同じ犬種でありながら、それぞれ異なる特徴があるので、ここではその違いを見ていきましょう。
アメリカ系は、手足が長くスマートで柔軟性があり、使役犬としての能力が優れたタイプです。
顔の特徴として、マズルは長く鼻先にいくにつれ細くなっています。
イギリス系のラブラドールレトリーバーは、アメリカ系よりも先に公認されました。
使役犬としての能力に重きを置いているアメリカ系と比べ、品評会のための見た目に重きが置かれたタイプです。
胴は短めでがっしりとした体型、マズルも短めで首がしっかりとしています。
同じラブラドールレトリーバーという犬種であっても、アメリカ系とイギリス系とでは、それぞれ特徴に違いがあります。
体格的にはアメリカ系の方がやや大きめで、頭や鼻先、胴や手足もイギリス系に比べて細長く、体高も高いのが特徴です。
能力重視で運動能力に優れるアメリカ系と比べ、見た目重視なイギリス系は小柄で毛並みが良く、筋肉質。反面、運動能力はやや劣ります。
また、性格的な違いもあり、アメリカ系は活発でやんちゃながら、多少神経質。イギリス系は穏やかで大人しい傾向があります。
現在も盲導犬など、人間をサポートしてくれるパートナーとして活躍しているラブラドールレトリーバーですが、実は昔から身近な存在でした。
ここでは、ラブラドールレトリーバーの歴史を、身体的な特徴と合わせてご紹介します。
ラブラドールレトリバーはカナダに起源を持つ鳥猟犬ですが、イギリスに輸出されそこで繁殖した結果、現在は原産国がイギリスになっています。
ラブラドールレトリバーの祖先は、16世紀にイングランドからニューファンドランド島へ持ち込んだ使役犬と島原産のニューファンドランド犬とのミックスです。
当時ニューファンドランド一帯は「ラブラドール」と呼ばれていたため、明確に犬種を区別するため「ラブラドールドッグ」と呼ばれるようになりました。ここに「獲物を回収する」という意味のレトリーバーと言う言葉が加わり、現在のラブラドールレトリーバーと呼ばれるようになったといわれています。
ラブラドールレトリバーは、別名『king of water fowl(水鳥回収の王)』と呼ばれています。
この呼称からも分かるように泳ぎが得意で、撃ち落された水鳥を回収するための狩猟犬として活躍してました。また、小さな船を引くなど漁師の手伝いをするなど、泳ぎが必要な場面でさまざまな活躍をしていたのです。
身体的な特徴にもその名残があり、ラブラドールレトリバーの指の間には、水かきがついているので、機会があれば確認してみてはいかがでしょうか。
ラブラドールレトリーバーは、アメリカでは圧倒的な人気を誇る犬種で、「アメリカンケネルクラブ(AKC)」が発表した「米国で最も人気のある犬種」では、なんと29年間連続1位という快挙を達成しました。住宅事情から小型犬が好まれる日本とは、好まれる犬種の違いが分かる結果といえるでしょう。
では、なぜラブラドールレトリーバーは、アメリカでここまでの人気を誇るのでしょうか。
もちろん、単純にかわいいという点が挙げられますが、それだけでなく、賢くしつけやすく飼いやすいという点も大きく関係しているのは間違いありません。
それは、盲導犬など多くの使役犬として活躍していることからも分かるように、我々人間にとって頼れるパートナーとして愛されていることが、何よりの証といえるでしょう。
人気の大型犬といえば、必ず名前が挙げられるラブラドールレトリーバー。
温厚でおとなしい性格と賢さから、どんなご家庭でも安心して迎えられる点も人気の理由といえるでしょう。
本記事の内容をご覧になり、魅力的なラブラドールレトリーバーの理解をより深めていただければ幸いです。
また、下記ページではラブラドールレトリーバーの飼い方について解説しています。こちらも参考にしてみてくださいね。
ラブラドールレトリーバーの飼い方は?準備・しつけ・子犬の育て方
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