ラブラドールレトリーバーのお役立ち情報を見る
ラブラドールレトリーバーの毛色データ
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーを、毛色ごとに分けたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの毛色比率
ラブラドールレトリーバーの男女比データ
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーの男女比をあらわしたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの男女比率
ラブラドールレトリーバーはイギリスが原産国の犬種。つぶらな瞳に垂れ耳が特徴。性格は温和でフレンドリーです。成犬時の大きさはオスの体高が56~57cm、メスは54~56cmが標準とされています。
※性格や大きさには個体差があります。
ラブラドール専門犬舎の子です。
14頭最後の黒ラブの女の子です。
茶リボン君☆
可愛いイエローの男の子
遺伝子検査 両親PRA,DMクリア 体重10/2現在 2620 g
キュートなお顔立ちの女の子です
七夕生まれのラブラドールのパピーたち♪穏やかで優しいお母さんに育ててもらってます(^^)
応相談 23万円程度
甘えん坊で元気な男の子👦
両親共にショータイプのガッシリタイプ✨6兄妹
両親とも JKCチャンピオンです。丸々とした体格の良い子達でお顔も可愛い子達です
黄色ちゃん
原材料は愛です。早目に名乗りをあげて下さい❤
人が大好き尻尾フリフリ寄ってきます。
お顔が愛くるしい利発な女の子です。
遺伝子検査 両親PRA,DMクリア 体重 10/2現在2800 g 見学当日引き取り可能です
10/14までのご成約で追加料金なし⭐︎七夕生まれのラブラドールのパピーたち♪穏やかで優しいお母さんに育てられてます(^^)
むちむちころころ♪大人しくて優しい性格⭐︎七夕生まれのラブラドールの女の子です(^^)
応相談 23万程度
6人兄弟中6番目😊 兄弟の中で1番甘えん坊の末っ子♡
応相談 23万程度
6人兄弟の4番目😊 尻尾を激しく振って、迎えてくれる♡
応相談 23万程度
6人兄弟中3番目😊 普段はおっとり♡
応相談 23万程度
6人兄弟の2番目😊 今は特におもちゃよりも人が大好きな女の子♡
両親共にショータイプのガッシリタイプ✨6兄妹
両親共にショータイプのガッシリタイプ✨6兄妹
両親共にショータイプのガッシリタイプ✨6兄妹
両親共にショータイプのガッシリタイプ✨6兄妹
両親共にショータイプのガッシリタイプ✨6兄妹
とても可愛い女の子
紫リボンちゃん☆
オレンジリボンちゃん☆
ピンクリボンちゃん☆
白リボンちゃん☆
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーを、毛色ごとに分けたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの毛色比率
こちらは過去1年間にブリーダーナビで販売されていたラブラドールレトリーバーの男女比をあらわしたグラフです。
ラブラドールレトリーバーの男女比率
ミックス犬
ミックス犬
トイプードル
トイプードル
チワワ
チワワ
チワワ(ロング)
チワワ(ロング)
タイニープードル
タイニープードル
マルプー
マルプー
柴犬
柴犬
ティーカッププードル
ティーカッププードル
ポメラニアン
ポメラニアン
ゴールデンレトリーバー
ゴールデンレトリーバー
ミニチュアダックス
ミニチュアダックス
ミニチュアダックス(ロング)
ミニチュアダックス(ロング)
豆柴
豆柴
ボーダーコリー
ボーダーコリー
ミニチュアシュナウザー
ミニチュアシュナウザー
ゴールデンドゥードル
ゴールデンドゥードル
フレブル
フレブル
スタンダードプードル
スタンダードプードル
カニンヘンダックス
カニンヘンダックス
ヨークシャーテリア
ヨークシャーテリア
ハルさん
2024-09-28 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
迅速かつ丁寧な対応に信頼する事が出来ると思ったので。
初対面にもかかわらずとてもフレンドリーに対応して頂き緊張する事なくやりとりが出来ました。豊富な経験と知識があるのでこちらからの質問にもわかりやすく説明してくれました。
もしも希望するワンちゃんが見つからない時や中野ブリーダーの犬舎にいない場合でも相談してみるのも良いと思いました。
迅速かつ丁寧な対応に信頼する事が出来ると思ったので。
初対面にもかかわらずとてもフレンドリーに対応して頂き緊張する事なくやりとりが出来ました。豊富な経験と知識があるのでこちらからの質問にもわかりやすく説明してくれました。
もしも希望するワンちゃんが見つからない時や中野ブリーダーの犬舎にいない場合でも相談してみるのも良いと思いました。
以前からラブラドールと一緒に生活していたので。
トイレのしつけがされているので凄く助かっています。やはり犬との暮らしは良いものだと再確認しました。
waterさん
2024-09-14 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
自宅から近く、又ちょうど2ヶ月ほどの幼犬の詳しい情報、写真がインタネットで確認できたため伺いました。
自宅から近く、又ちょうど2ヶ月ほどの幼犬の詳しい情報、写真がインタネットで確認できたため伺いました。
ブリーダーさんの自宅でゆっくり一緒にいられる時間があり、この子犬なら!と家族全員で決めました。
非常に元気で、すぐ慣れてくれました。又トイレも初めからシートにしてくれるようトレーニングしていただいてたと思います。2週間経ちましたがすっかり家族の一員です。
Redさん
2024-09-21 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
急なお問い合わせにも間わらずとても丁寧に対応してくれたし役に立つ色々アドバイス頂きました。
急なお問い合わせにも間わらずとても丁寧に対応してくれたし役に立つ色々アドバイス頂きました。
私はラブラドールの大ファンで、飼うことが夢でした。ジョーイと会った後、彼は私と私の家族にぴったりだと思ったので、迷わずすぐに迎えることにしました。
大型犬なので色々大変思いますがでもたのしみです。
まりえさん
2024-09-14 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
急な問い合わせでも早速にレスポンスを下さり助かりました。また、一時的な体調の波なども逐一教えて下さり安心できました。子供達を交えての見学にも対応して頂き、子犬達の動画をおくって頂いたりと細やかなご配慮をありがとうございました。
急な問い合わせでも早速にレスポンスを下さり助かりました。また、一時的な体調の波なども逐一教えて下さり安心できました。子供達を交えての見学にも対応して頂き、子犬達の動画をおくって頂いたりと細やかなご配慮をありがとうございました。
子供の頃にラブラドールレトリーバーを飼っており、自分や兄弟達の情操教育に大きく貢献してくれた為、子供達の希望に添ってこの犬種を選びました。
元気いっぱいです。まだ2ヶ月と幼く夜泣きは添い寝をしています。
子供達のアイドルとして、遊び仲間として活躍してくれています。小学生の子も当番制でエサや排泄等思いのほか頑張ってくれ、お世話をされるだけの立場からお世話をする立場になり、張り切っている様子です。
モカさん
2024-09-27 ご成約
ブリーダー満足度:5
ワンちゃん満足度:5
家から近いから。
家から近いから。
以前チョコラブを飼っていましたが癌で死んでしまい、寂しくて新しい子を迎えようと考えていた時に丁度近くのブリーダーで生まれたのをこのサイトで見つけたので。
前の犬とは違うので見ていて面白いです。
悪性リンパ腫(リンパ肉腫)、股関節形成不全(股関節形成異常)、外耳炎、胃捻転(胃拡張胃捻転)
大型犬の人気犬種として、安定した人気を誇るラブラドールレトリーバーですが、ここまで人気の理由はどこにあるのでしょうか?
ラブラドールレトリーバーが歩んできた歴史とともに紹介していきます。
ラブラドールレトリバーは、穏やかで飼い主に従順な性格をしています。また、介助犬や盲導犬として活躍していることからも分かるように、賢くしつけの覚えが早いので、飼いやすい犬種としても有名です。
黒ラブと呼ばれる、ラブラドールレトリーバーの代表的なカラーです。
爪やパッド、顔全体まで光沢のある黒い毛が全身を覆っており、とても引き締まった印象の毛色になります。
活発な性格の子が多く、落ち着きがないこともあるため、一説によれば盲導犬に黒ラブが少ない理由ともいわれています。
ラブラドールレトリーバーの代表的な色といえば、このイエローでしょう。
白に近い色から赤みが強いものまで、色の幅が広いという特徴があります。目の周りや鼻、唇、パッドが黒などの濃い色をしており、加齢や冬には鼻の色が薄くなることも。
ほかの毛色と比べて落ち着いた性格の子が多い傾向があります。
「レバー」とも呼ばれる、チョコラブの愛称で知られるカラーです。
こげ茶のような濃い茶色からチョコレート色まで、色味の幅は広くなっています。アメリカでは一般的ですが、日本ではあまりお目にかかる機会は少ないカラーです。
性格はブラックと似ており、比較的活発な子が多いと言われています。
公式に認められてはいないものの、ラブラドールレトリーバーにはシルバーの被毛も存在します。
シルバーは、別名「グレーゴースト」とも呼ばれ、存在の賛否については意見が対立しているのが現状です。しかし、その美しさから愛好者は増加傾向にあり、人気が高まりつつあります。
レアカラーということもあり、日本国内で目にするのは難しいかもしれません。
ラブラドールレトリーバーという犬種には、血統によりアメリカ系とイギリス系という2つのタイプが存在します。同じ犬種でありながら、それぞれ異なる特徴があるので、ここではその違いを見ていきましょう。
アメリカ系は、手足が長くスマートで柔軟性があり、使役犬としての能力が優れたタイプです。
顔の特徴として、マズルは長く鼻先にいくにつれ細くなっています。
イギリス系のラブラドールレトリーバーは、アメリカ系よりも先に公認されました。
使役犬としての能力に重きを置いているアメリカ系と比べ、品評会のための見た目に重きが置かれたタイプです。
胴は短めでがっしりとした体型、マズルも短めで首がしっかりとしています。
同じラブラドールレトリーバーという犬種であっても、アメリカ系とイギリス系とでは、それぞれ特徴に違いがあります。
体格的にはアメリカ系の方がやや大きめで、頭や鼻先、胴や手足もイギリス系に比べて細長く、体高も高いのが特徴です。
能力重視で運動能力に優れるアメリカ系と比べ、見た目重視なイギリス系は小柄で毛並みが良く、筋肉質。反面、運動能力はやや劣ります。
また、性格的な違いもあり、アメリカ系は活発でやんちゃながら、多少神経質。イギリス系は穏やかで大人しい傾向があります。
現在も盲導犬など、人間をサポートしてくれるパートナーとして活躍しているラブラドールレトリーバーですが、実は昔から身近な存在でした。
ここでは、ラブラドールレトリーバーの歴史を、身体的な特徴と合わせてご紹介します。
ラブラドールレトリバーはカナダに起源を持つ鳥猟犬ですが、イギリスに輸出されそこで繁殖した結果、現在は原産国がイギリスになっています。
ラブラドールレトリバーの祖先は、16世紀にイングランドからニューファンドランド島へ持ち込んだ使役犬と島原産のニューファンドランド犬とのミックスです。
当時ニューファンドランド一帯は「ラブラドール」と呼ばれていたため、明確に犬種を区別するため「ラブラドールドッグ」と呼ばれるようになりました。ここに「獲物を回収する」という意味のレトリーバーと言う言葉が加わり、現在のラブラドールレトリーバーと呼ばれるようになったといわれています。
ラブラドールレトリバーは、別名『king of water fowl(水鳥回収の王)』と呼ばれています。
この呼称からも分かるように泳ぎが得意で、撃ち落された水鳥を回収するための狩猟犬として活躍してました。また、小さな船を引くなど漁師の手伝いをするなど、泳ぎが必要な場面でさまざまな活躍をしていたのです。
身体的な特徴にもその名残があり、ラブラドールレトリバーの指の間には、水かきがついているので、機会があれば確認してみてはいかがでしょうか。
ラブラドールレトリーバーは、アメリカでは圧倒的な人気を誇る犬種で、「アメリカンケネルクラブ(AKC)」が発表した「米国で最も人気のある犬種」では、なんと29年間連続1位という快挙を達成しました。住宅事情から小型犬が好まれる日本とは、好まれる犬種の違いが分かる結果といえるでしょう。
では、なぜラブラドールレトリーバーは、アメリカでここまでの人気を誇るのでしょうか。
もちろん、単純にかわいいという点が挙げられますが、それだけでなく、賢くしつけやすく飼いやすいという点も大きく関係しているのは間違いありません。
それは、盲導犬など多くの使役犬として活躍していることからも分かるように、我々人間にとって頼れるパートナーとして愛されていることが、何よりの証といえるでしょう。
人気の大型犬といえば、必ず名前が挙げられるラブラドールレトリーバー。
温厚でおとなしい性格と賢さから、どんなご家庭でも安心して迎えられる点も人気の理由といえるでしょう。
本記事の内容をご覧になり、魅力的なラブラドールレトリーバーの理解をより深めていただければ幸いです。
また、下記ページではラブラドールレトリーバーの飼い方について解説しています。こちらも参考にしてみてくださいね。
ラブラドールレトリーバーの飼い方は?準備・しつけ・子犬の育て方
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