45万円以下のウェルシュコーギーペンブロークの子犬を探す
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犬種はもちろん、お住まいの地域や、毛色、ご予算など、希望に応じてぴったりのワンちゃんを検索してみてくださいね。
気になるワンちゃんを見つけたら、見学に行ってみましょう!(※価格は全て税込みです)
直接ブリーダーから子犬を迎えたいあなたを、ブリーダーナビがサポート!希望のワンちゃんを探してみてくださいね。(※価格は全て税込みです)
検索結果32頭
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お選びいただいた犬種の出産予定がないか、ブリーダーにお問い合わせいただくことも可能です。
※繁殖はブリーダーやワンちゃんの状況に左右されるため、必ずしも出産予定があるとは限りません。ご了承ください。
ウェルシュコーギーペンブロークをお迎えしたお客様の声(口コミ・評価)
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2021-04-06 ご成約 すずきさん(20代)東京都お迎えしたワンちゃん:ID121581(ウェルシュコーギーペンブローク) ワンちゃんの名前:さくらもちちゃんブリーダーについて犬を飼うのは初めてで、心配なことがたくさんありました。しかし、ブリーダーナビでのメッセージの返信は早く、緊急や質問の答えに関してはすぐに電話を下さり、丁寧に対応して頂きました。事前の面会、受け渡し当日も温かな対応で、これからのコーギーとの生活の楽しみが膨らみました。お迎えしたワンちゃんについてペットショップや様々なサイトでコーギーの子犬を探していました。その時に顔にまだ黒い毛がたくさんあるこの可愛らしいコーギーに出会い、関野さんのHPなども見て、ここの子犬と暮らしたいなと思いすぐに連絡させて頂きました。現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやり取りについて帰りは車で1時間半ありましたが、コーギーはお利口さんでした。穏やかで、しかし甘えん坊で遊ぶ時は豪快なのでそのギャップに家族みんなメロメロです。受け渡し当日にしつけやご飯について丁寧に説明頂けたので今のところ順調かなと思います。2日目でトイレを99パーセント成功です!この先困ることあれば、すぐに相談したいなと思っています。ワンちゃんのお写真
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2021-03-20 ご成約 ニコニコさん(40代)大分県お迎えしたワンちゃん:ID124296(ウェルシュコーギーペンブローク) ワンちゃんの名前:ニコちゃんブリーダーについて返信も早く、見学へ行った際も丁寧に対応して下さいました。受け渡し後も連絡をいただけているので、安心しています。お迎えしたワンちゃんについてコーギーをずっと飼いたいと思っていましたが、なかなかタイミングが合わずでした。
たまたまブリーダーナビサイトを見つけ、今のワンちゃんに巡り合いました。
即、ブリーダーさんに連絡をしました。現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやり取りについて元気すぎるくらいです!!トイレもあまり困らせてることもなく、みんなで溺愛しています。
素敵な出会いをいただき本当に感謝しています。ワンちゃんのお写真 -
2021-03-29 ご成約 ゴンさん(20代)福岡県お迎えしたワンちゃん:ID122681(ウェルシュコーギーペンブローク) ワンちゃんの名前:ムギくんブリーダーについて問い合わせ時から、丁寧に対応してくださり、返信も早かったので助かりました。見学前から写真や動画をたくさん送っていただきました。お迎えしたワンちゃんについて最初は掲載されている写真を見て、興味を持ち後日見学させていただきました。とても人懐っこく、可愛かったので購入を決めました。現在のワンちゃんの様子やブリーダーとのやり取りについて元気過ぎるくらい元気に走り回ってます!
これからも、色々と聞きやすいブリーダーさんだと思います。ワンちゃんのお写真
コーギーを飼う前に知っておきたい3つのこと
Things to know
人なつこさ |
4.0 |
活発さ |
3.0 |
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人見知り度 |
2.0 |
しつけやすさ |
5.0 |
お手入れ |
1.0 |
人気度 |
5.0 |
コーギーは本来、農家の牧畜犬として飼われていました。ペットとして親しまれるようになってからは、社交的な性質や見た目の愛嬌から安定した人気を保っています。毛が生え変わる時期は大量の抜け毛が発生するため、週に一度はブラッシングしてあげましょう。
カーディガン・ペンブローク・フラッフィー お好みはどれ?
コーギーというと、胴が長く短足で尻尾を短くカットしている姿がよく知られていますが、実は大きく2種類に分けられます。
1つめは「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」です。イギリス・ペンブロークシャー地方で生まれた犬種で、元々は牧畜犬として使われていました。牧畜犬時代の風習から子犬のうちに尻尾をカットしてしまうのがスタンダードとされています。毛色はレッド&ホワイト、セーブル、トライカラーの3種類が一般的です。
2つめは「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」です。イギリス・カーディガンシャー地方で、こちらも牧畜犬として飼われてきた犬種です。体格はベンブロークよりも大きめで、尻尾はカットしません。毛色はレッド&ホワイト、セーブル。トライカラーなどに加えて、ブラックやブリンドルなどもあります。
そして例外として、「フラッフィー」と呼ばれるコーギーがいます。コーギーは普通被毛の長さはあまり長くありませんが、稀に長毛のコーギーが生まれます。これがフラッフィーです。長毛は劣性遺伝子ですので、誕生するのは稀です。
それぞれの違いを認識した上で、自分に合ったコーギーを選びましょう。
コーギーのチャームポイント”おしり”秘密は短い尻尾?!
コーギーの歩いている姿を見ると、なんとも愛嬌があると感じる人が多いのではないでしょうか。胴が長く足が短いので、歩き方もまるでダックスフンドのようで、後ろから見るとモコモコとした丸いお尻が、歩くたびにプリプリと動いてとてもかわいいです。一般的によく見るコーギーは、生まれてすぐに尻尾を切断しているため、尻尾がありません。そのため、まるで人間の赤ちゃんのお尻のようにプリッとしたお尻をしているのです。
コーギーは元々牧畜犬として作られ、牧畜犬として働くのには尻尾が邪魔だという理由から尻尾を切断する風習が生まれました。今でも尻尾を切断することはスタンダードとされています。ただし、この尻尾の切断は子犬の頃にするといっても、痛みが全く無い訳ではありません。中には切断された時の痛みを覚えていて、情緒が不安定になったり神経質になったりするコーギーもいます。そのため、ドッグショーなどへの出場などを全く考えていない場合には、敢えて尻尾を切らずに残すという選択も可能です。プリプリとしたお尻に特にこだわらないのでしたら、ブリーダーに「尻尾を切らないでほしい」と事前にお願いして譲ってもらうのも良いでしょう。
賢く忠実!こんなに魅力的なコーギーの性格
コーギーは元々牧畜犬として活躍していたことからもわかるように、非常に知能が高く飼い主に忠実な犬だと言われています。飼い主の様子をよく観察しているため、飼い主は常にリーダーシップをとることが大切です。なぜなら、頼りない面ばかり見せていると、コーギーは自分の方が優位だと感じ、主従関係が逆転していまい、飼い主の言うことを全く聞かなくなってしまう場合があるからです。
また、コーギーはスタミナがありとても活動的です。遊ぶのが大好きなので、室内などで飼われているとストレスを溜めてしまうことがあります。毎日かかさず散歩に行き、できることならドッグランなどで自由に走り回らせてあげましょう。牧畜犬時代に、牛を追い集める仕事をしていたため、本能的に大声で吠えてしまうコーギーもいます。子犬のうちから無駄吠えをした場合にはきちんと叱り、しっかりとしつけることが大切です。
思う存分遊んであげる時間と体力がある人にこそ、コーギーはぴったりの犬種です。コーギーを飼う前に、しっかりとそのことを理解しておくようにしましょう。